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2006年11月30日

やっとこどっこい

本日の追加ルート。
完成
・5.10c (なひ)
・5.11a
・5.11c

作りかけ
・5.10a
・5.11c

明日は、作りかけルートを完成して、後はスラブのホールド付けを予定。
(でも、ホールドが足らない匂いプンプン。)

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2006年11月29日

はふ〜

本日の追加ルート。
完成
・5.8
・5.11b
・5.12a
・5.12b

作りかけ
・5.11a
・5.11c

明日は、作りかけルート + 5.10をたくさん追加予定。
連日のセットで指が実に腫れぼったいんですが、がんばりま〜す。

ってこんな事してるから指が太っちゃうんだろうな...
人に言われる程の自覚はなかったんですが、自分の写真をみると確かに太いような気も...
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今冬の暖房事情

11月ものこすところ2日、明後日はもう師走ですか...
にしては、ここんとこ暖かいですね。
ピラニアの植物もあおあおしています。
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例年、夜から朝の冷えこみでジム中はそうとう冷たくなるらしく、植木鉢の土も凍土と化して、寒さに弱い植物は枯れてしまったんですよね。このシクラメンも一時は全て葉を落としていました。

でも、今年の冬は大丈夫。
実は24時間発熱してくれる暖房機を導入したんです。
今のところオフィス内だけですが、夜間の底冷えからは植物は守られるでしょう。ジム全体も少しは暖かくなるかな?

また、リードエリアのカーペット下にはすべて断熱材を敷設し、寝そべっても冷たくない快適なフロアになります。ストレッチものびのびできます。

さらに、ブルーヒーターをもう一台増設の予定です。改装工事でリード壁の上部が大きくせり出したんで、ジムの空間容積が小さくなって暖房も効きやすいかもしれないと、密かな期待も寄せています。

さらにさらに、2Fにはコタツが、月〜金の晩は駐車場におでんの屋台がでます。(これはウソ。あ、でもバス・スタイル・マルシェ来てくれないかなぁ。たまに店をだしてくれると嬉しいんですが、みなさんどうですか?)


だいたい、コタツとか出したらみんな足入れて出ませんよ(笑) その時点でジムじゃなくなります。
そのうち誰かが「TV設置しろ」とか言い出すだろうし、ドンジャラ始めたり、寝ちゃう人とか続出しそう。
そもそも、クライミングシューズ履いた足でコタツは危険なようにも...

っと、脱線。
そういうわけで、今冬のピラニアは、あったか快適な空間になりますので、ぜひ来てくださいね。

2006年11月28日

たわわ

リード壁にもずいぶんホールドがつきました。
持ちやすいホールドもたっぷりと贅沢に配置して、なかなかいい感じです。
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今現在シールが貼られた新ルートは10本くらいかな。
グレードは5.6〜5.12c。

登りたいラインのホールドをポンポンつなげていくだけで簡単に20手以上になるから、持久系の楽しいルートが量産できそうです。

ホールド付け作業は今日まで。
明日からはルート作りに励みます。お楽しみに。

2006年11月25日

コロンビア豆

今日も、小川山の宿題シリーズです。
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屋根岩ボルダーの一番上にコロンビア豆ボルダーというのがあります。北山さんが掃除してトップロープで登り、その後ボルダーとして登られてやつです。発表当初、北山さんが掃除した岩の正面のラインがプロジェクトになってました。ずっと気になっていて、先日北山さんに聞いたらトライしてOKとのことだったので、さっそく行ってみました。
一部がまだ掃除不足だったので、ロープで掃除しましたが、北山さんが掃除したラインとは、ちょっとズレる感じです。
さっそくトライ。掃除したときに分かったのですが、正面をそのまま直上するのは、かなり難しそうです。怖いし、厳しそうなので、フレークをスタンスにして、右のカンテにトラバースすることにしました。が、このトラバースがかなり悪い。ものの見事にブチ落ちて、下を転がりました。
何度かトライして、カンテに到達。これでもらったと思ったのですが、このカンテが結構ビミョー。難しくはないけど、かといってガバもないので、安心はできません。ちょっとバランシーなのが、嫌な感じです。ここで落ちたら、ただ事ではないので、肝を冷やしました。
なかなか内容のある課題でしたが、あまりにも怖いので、ボルダー課題としてはお勧めできません。自信がなければ取り付かないほうが良さそうです。しかし、我こそは、と思う人は正面を直上するプロジェクトも残っているので、ぜひ!

2006年11月23日

えびす講祭り

今日は甲府城跡舞鶴公園フリークライミング体験イベント(※)を行いました。

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7mの特設ウォールに設定した3本のルートを自動ビレイで登ってもらうんですが、視覚的に見栄えがするせいかあっという間に人だかりができて、気がつけば長蛇の列。
最後尾は30〜40分待ちという状態で、スタッフもてんてこ舞いでした。

ところが3時半ころ、一気に列が解消してスウっと子供達がいなくなったと思うと、ステージ前からは子供の大声援が響いてきました。なんとボウケンジャーのショーが始まっていたんです。

ま、負けた...
それにしてもボウケンジャーの人気ぶりは凄いものがあります。

というわけで、来年からはスタッフ一同ボウケンジャーのコスチュームを着てクライミングイベントをやるというのはどですかね?大人気間違いなし。
(でもあのコスチュームでハーネス付けて自動ビレイにぶら下がるというのも、ややお間抜けか...)


クライミングコーナーの方付けが終わると、公園はイルミネーションに彩られ、広場では天筒花火が始まりました。これがなかなかの迫力。なにせ、この火柱を人が抱えて持っている訳ですからね。熱いです。

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火の粉を幸せに見立てて、幸せ放散花火とか言ってたなぁ。
「火の粉ギブミー」ですわ(苦笑)

というわけで、イベントに参加いただいた方々、ピラニアキッズ、スタッフのみんな、お疲れさまでした。


ピラニアでは、特設ウォールをはじめ、様々なクライミングイベントのご用命も承っております。
個々のケースにあわせてご相談をおうけしますので、お問い合わせはお気軽に。

2006年11月18日

まっさら

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ペンキが乾きました。まっさらの壁でいよいよルートセットです。

持ちやすいホールドで力の弱い人でも快適に登れるルートに定評があるトキオ
キョンやフックなど小技が活きるルートに定評のあるなひ
そして時に意地悪、でも登ると確実に実力がつくルートの(や)
セットはひとまずこの3人でやります。

お客さんに楽しんでもらえるルートが作れるか、実はちょっと緊張しています。
改装は終わりましたが、これからが本当の腕の見せ所。
真剣勝負の始まりです。

2006年11月17日

続・改装工事

改装工事もいよいよ最終日、ボルダーと合わせて、長く続いた改装も今日が本当の終わりです。
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森山組のみなさん、O崎さん、ありがとうございました。

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堂々の迫力です。登る距離も面積もババーンと増えました。

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ヌンチャクの垂れ下がりっぷりで、壁の傾斜をご理解いただけるでしょう。グイグイと気持ちよく登れるルートをセットしたいですね。
長く続いた改装工事もようやく終了しました。お客様にはご迷惑をお掛けしましたが、おかげさまでグッとパワーアップしたピラニアになりました。セッセとセットして、ワクワクする壁にしますので、これからもよろしくお願いします。

2006年11月16日

続・改装工事 4日目

工事も後半。残すところあと2日です。
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壁がほぼ組み上がりました。実に美しいです。壁ができてくると、色々ラインが浮かびます。壁を斜めにいけば、かなりの登攀距離になりそうですが、グイグイとまっすぐ登るラインも楽しそうです。

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ボルダー壁の向こうでもかなりの存在感があります。ボルダー同様、メインのリード壁がやっとできたという感じです。

2006年11月15日

続・改装工事 3日目

工事中日。今日も穏やかな天気で、気持ちのよい青空にドリルの音が響きます。
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壁が全貌を現しました。前傾になったので、登攀距離がグッとのびました。

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上から見下げるとかなりの高さです。建物の高さは変わらないのに、不思議と高くなった気がします。

krieg

kriegのチョークバックが入荷しました。一点もので、パンチが効いてる柄がkriegの魅力ですが、今回も凄いです。
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ぬいぐるみみたいですが、風に揺れるとイソギンチャクです。ものすごく目立つ!これを持って登りにいけばヒーローでしょう(?)。他にも面白い柄がいっぱいで、箱の奥には何があるか、ワクワクしながら検品しました。

2006年11月14日

続・改装工事 2日目

今日は気持ちよく晴れて、外の作業も苦にならない陽気でした。勝手に言ってますけど。
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おや〜、何やら壁らしきものができてますよ。

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うーん、新しいリード壁が少しづつ姿を現してきました。これはけっこうかぶってそうです。ボルダーといい、リードといい、時代は前傾ですか(今さら)。

セッター任命

えー
リードウォールの実物大の模型があるのでここでお見せします。
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緑と赤い部分が今回新しく出来る壁です。

おっと!急に風が吹いて模型が倒れそうになりました。
紙製とはいえ、実物大なので下敷きになると危険です。

メインは110°〜130°〜120°とつながる前傾壁で、今までより登る距離もぐっと長くなります。
皆さんにはこの新しい壁で、ガバをグイグイというかんじで爽快に登ってもらおうかと思っています。
そんな訳でこの壁のメインセッターの大役を、トキオさんに任命します!(拍手)

(や)は左のスラブで、らしくないルートを作ろうかと。

いずれにせよ、この冬は暖かいピラニアで、しかも新しい壁でオンサイトしまくりですよ。

2006年11月13日

続・改装工事 1日目

さて、今度はいよいよリード壁の改装工事が始まりました。
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スラブ壁がきれいサッパリです。O崎さんは、気分が悪くなった訳ではなくて、新しい壁の角度を計っているところです。

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夜にはジャングルジムができあがりました。これからはジャングルジム・ジムの時代です。
改装工事は金曜までの予定です。ちょっとバタバタしてますが、ボルダーは問題なく登れます。リードはあいにく利用できないのですが、カッコイイ壁ができるので、楽しみにしていて下さい。

2006年11月12日

草ホールド

新壁用に草ホールドをおろしました。
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うーん、かっこいい。いつもカラーは違うので、何が出てくるかは、開けてのお楽しみなのですが、今回はかなりのヒットですね。

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こっちはカバです。バカ(逆さ)に付ければガバなんですが、カバにすると微妙なアンダーです。うーん、カバいい。

2006年11月11日

最後の晩餐

今日は地元の常連さんだけでなく、各地からお客様が来てくださったこともあって人数の割には静かな店内に。

こんな時、じっとしていられない性分の(や)。テストクライマーのD-manを従えて、スラブにホールドを付け足すこと5分。和気藹々セッション向きのテクニカルな課題をスラブに設定してみました。
すると早速、スラブは人だかりの山!
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で、どうしてスラブに作ったかと言うと、実は明後日からリード壁の改装で、このスラブも取り壊すからなんです。
今日のにぎわいは、さながら最後の晩餐といったところでしょうか。
我ながら実に面白い課題で、この壁の最後を締めくくれました(涙)
(登ってくれたみなさん、ありがとうございました。)

さぁて、今度はどんな壁にしようかな〜♪

2006年11月10日

偶然

今日は偶然にも3人が同じTシャツ!
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と言いたい所だったんですが、同じとは言いがたいほど色のあせ方が...

ミクミク → (や) → トキオ
洗濯10回 → 50回 → 300回

柿食えば

ドーンといただきました。柿です、柿!
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さっそくそのままガブっといきましたが、種無しのとっても甘い柿でした。山梨に引っ越してよかったことと言えば、岩場が近いことと、果物天国なことでしょう。

2006年11月09日

やり残し

今日は穏やかで雲一つない陽気だったので、先日登ろうと思っていた課題が登れました。
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マラ岩に行く途中に無名岩というデッカいボルダーがあって、その奥にある岩です。これもかなり前に少しだけトライしたことがあったのですが、そのまま放ったらかしでやり残していた課題です。リップののっこしがどうにもできなかったのですが、リップを少し下ればマントルできることが分かりました。これも二段くらいかな。今風の課題かと思いきや、そう一筋縄には行かない感じです。
随分前にこの周辺の岩もかなり登っていて、スケールはあまりないのですが、そこそこ遊べる岩がいくつかあります。ちょっと掃除不足ですが、新しいエリアに行きたい人にはお勧めです。

unnamed Boulder

10_unnamedBoulder.jpg
新しいボルダーができてはや2週間。徐々にホールドも増えてきてどんどん楽しくなってきましたねー。
しかし、未だ名前がありません。
ということで、先週から新ボルダーの名称を公募していたんですが、今日はみんなのノートに書き残された名称候補のいくつかをご紹介しましょう。

まず、(や)考案の候補
ザ・ハトムネ ウォール
中央のカンテがハトムネっぽく見えるからです。しかし、一聞すると「ムネオハウス」みたいな響きがします。

ビッグバード
これはいい感じでしょ? 鳥と思えば確かに上部の壁が翼に見えてくるから不思議です。


さて、ここからはみなさんが考案した名称です。

パンプ筋ウォール (ミクミク)
筋肉がパンプするからパンプ筋なんでしょう。 パンプキン(カボチャ)と掛けてる?

干潟ウォール (ミクミク)
確かに、現在仮敷設しているマットのカバーはやや干潟のようですが...。
(詳しく語りませんが)

スーパーカブ ウォール (ミクパパ)
スーパーカブってるの略? カブって、まさか単車のあれ?

ビッグ ノーズ ウォール (やまた)
でかい鼻ですか? ヨセミテのノーズをさらにでかくしたという意味ならやや誇張気味。
JAROに訴えられないか心配です。

大波壁 (キッタ)
日本語で来たか! ビッグウェーブをイメージしたんですね。
でもなんか、災難でも起きそうな感じもします。

ビッグボス (コッシー)
お。なんかかっこいいじゃないですか!
ボスですよボス。そう、缶コーヒーの(←違)

ドッカブリ ウォール (atorix)
そのまんまやんけ!!

逆スラブ状壁 (トキオ)
用語の使い方が間違ってます。本を読んで勉強しましよう。

コーク (マサト)
もはや意味不明です。爽やかな感じだけ微かに漂いますが。

Bパンプ 甲府店
こらーー!! ここはピラニアじゃ # (怖いこと言わないでよ。)

うーん、これは公募しなくても自分で考えた方がいいように思えてきたりしました...。

みなみに壁の角度は140°がメインで、左右上部がそれぞれ120°、135°、120°です。
公募は11月いっぱいやってます。

みんなが覚えやすく、呼びやすい、そしてちょっとカッコいい名前を思いついたらぜひこのプログか、ジムにあるみんなのノートに書き込んでくださいね。
採用者にはステキなプレゼントを差し上げます! (マジ)

2006年11月08日

記憶の片隅

今日も小川山です。
なぜか午前中ににわか雨が降って、トライしようと思っていた課題が濡れてしまい、どうしようかと思っていたときにこの課題を思い出しました。数年前に前を通ったときに、ここも登れそうだな、と記憶の片隅に留めていた課題です。
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知る人は少ないかもしれませんが、マラ岩アプローチのガレ場の脇に一つだけ、その名も「マラ岩下ボルダー」という岩があって、その正面左です。高さがなく、シットダウンで始めるので、一見するとショボいんですが、結構手数があって、内容はけしてショボくありません。カチファンにはたまらないカッチカチ。二段くらいでしょうか。
ちなみに、正面の「マラ岩下ボルダー/1級」は知る人ぞ知る名課題。見た目も内容も素晴らしいので、ぜひ合わせてどうぞ。

2006年11月01日

Dosage vol.4

Dosage4がようやく入荷。昨日から僕もじっくり見ています。

そのなかで印象的なワンカット。
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デイブ・グラハムがスイスに設定したプロジェクトをCoup de Grace(5.15a)として完成させた後、てっぺんでロープをほどいて投げ捨てます。
日本ではなかなかお目にかからないような完登シーンだと思いませんか?

単に超ハードルートという以前に、地面からはじまり、両手が放せる岩のてっぺんに立って終わると言う、実に自然な在り方。そして美しいルートじゃないですか。
同じように作品全編を通して高難度というだけでなく、美しい岩、ライン、スマートなスタイルでのクライミングが、演出を抑えたシンプルな編集でまとめられています。うーん、素晴らしい!!

翻って日本、とりわけ近郊の岩場の事を思うといささか憂鬱です。
最近追加されている一部のボルトルートのラインには正直、疑問を禁じ得ません。ラインの追加によって、それまであった良いルートの独立性と価値が失われているように思うのです。
(この独立性に関しては、いずれ自分の考えを書こうかと思っています。)

在るべきラインに、在るべきかたちで既にルートが築かれているのなら、それ以上何を望むというのでしょう?
Dosageに出てくる素晴らしいルートを見るたびに、失われいく近所の名作のことを憂う今日このごろです。

同時刻です

ギュウギュウ
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ガラガラ
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山口

山口に帰省していたお客さんがお土産をくれました。
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これは珍しいと思ったら、山口では今、お土産にみんなこの帯が付いているらしいです。中身はミニサイズの饅頭で、なかなか美味でした。
あ、ピラニアは政治とかとは関係ありませんからね、念のため。