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2008年04月28日

livin' on the edge

新井裕己くんが亡くなりました。

あまりに突然のことで、今も悲しい気持ちが感じられません。
最近見た彼のBLOG記事が、LEGEND The Ridin of Craig Kellyだったこともあり、「気をつけて」とメールした一週間後の悲報でした。

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↑本人は「リアルホームレス」とか言ってたけど、ほんと瘋癲(ふうてん)の旅人だったなぁ。小川山にて。


ピラニアにもなじみの深い人でしたね。
2003年から出入りしていたように記憶していますが、2005年には講演もやってくれて大好評を博しました。
さらに、初めて出たクライミングコンペは、ピラニアのクリスマスコンペだったとか。
毎年夏の到来とともに常連化して、ボルダーやらクラックやら外にも一緒に登りに行きました。

ピラメイトとも一緒に辛いものを食べに行ったっけ。うちでもよく飲んだよなぁ。僕以上に多弁な奴でした。
なんと言うか、ブラックともグレーともいえるユーモアを外連味なく放つ話口調が心地よかった。


とにかく凡人の価値観をみじんも持っていない、ぶっ飛んだ奴だったなぁ。
そして常にナイフのエッジを歩こうとしている、一線の人でした。


彼がクライミングにもたらした科学と生理学理論の光は決して小さくないでしょう。
でも、彼と友でいられた5年間に理論以上に学んだことは、こういうことだと思います。

「常に開拓者であれ」

本当に惜しい友をなくしました。
どうか安らかに。

ピラニアでのひとコマ

080502_arai1.jpg ↑新井くんのサプリ以外の食い物といえば激辛。この日も唐辛子の10,000倍とかいうソースを所持してました。「大したことない」というのでペロッとなめたときは、殺されるかと思いました。


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↑ネマガリを七輪で焼き焼き。歯に衣着せぬ物言いなのに、人なつっこくて、皆に好かれる性格でしたね。


彼の死について多くのスキーヤー、クライマーがブログで追悼を述べています。
雪山大好きっ娘2.0βに詳しくリンクがまとめられています。

2008年04月23日

リセット ギガント 

ギガント(145°壁)のホールドをはずしています。
13ヶ月ぶりのホールドスワップです。

145°壁

ホールドの入れ替えは好天の日を見計らってやるようにしています。
なぜって?
それはホールド達に水浴びさせてあげられるからです。

クライミングホールド
どうです。気持ち良さそうでしょ?
表面凹凸の奥までこびりついたチョークもこれですっかり溶けて、色鮮やかに復活。
フリクションも元どおりになるんですよ。


そして夜。
試しに7,8個のホールドだけつけたところに、山梨カップの覇者根路銘くん(本名です)ご来店。
よって自動的にセッション。
なんだか、コンペみたいな感じで楽しかったなぁ。
ネロメ


さて、明日からは急ピッチでハリボテやらホールドを取り付けますよ。
今回はどんなセットになるかな?

個人的には指の保持力アップをテーマにセットしたいなぁ(と、いいながらうちの五段の顔色をうかがう)。上手になりたい方には、さらに上達の加速度を増してもらうつもりです。

みんな頑張りましょ〜!!

2008年04月21日

生産者情報

アイキャンディでは皆様に安心してご購入いただくため、生産者情報と顔写真をパッケージに印刷して、出荷することになりました。(ウソ)

イバン徳盛

とにかく、生産者のイバンくんが直々に持ってきてくれましたよ!
相変わらず秀逸ですわ、これ。

2008年04月16日

LA SPORTIVA

き、きましたー!!

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今年からLA SPORTIVAを取り扱うことになったんですが、第一弾としてソリューションがドドーンと入荷したんです。

(や)も履いてみましたが、なるほどこれは「うなる」シューズですね。
足形はミウラーよりややタイトに作られている印象で、ミウラーと同サイズかハーフ大きなサイズを選ぶと良いようですね。
僕の場合は、ミウラー39h、ソリューションは40でした。
サイズも豊富に在庫しているので、ぜひお試し下さい。

ちょっと興味があるのは「ミスターミウラー」ことうちのトキオ五段がこれを履くのか?ということなんですが、この最先端シューズで登っている姿はちょっと想像しにくいですな...


ちなみに第二弾はミウラー
第三弾はミウラーベルクロの予定。こちらも待ち遠しいです。

2008年04月15日

ボルダリング山梨カップレポ その1

第1部のボルダリングコンペは、国体の選手選考を兼ねた大会でした。これをうたったためか、出場者は予想をかなり下回り、おそらくピラニア史上もっとも少人数のコンペとなりました。

これは裏をかえせば、いかに県内のクライマーが「国体」や「公式競技会」に興味がないかということかもしれません。また、少年種別の選手のエントリーも相当少なく、わずかに4校9名の参加という状態でした。(もちろん、国体の選考を希望しない方にも楽しんでもらえるコンペだったんですが...。)

余談ですが、選手に聞いたところによると(や)の作成したポスターや要項を掲示していただけない高校はけっこうあったようで、山岳部の顧問からの話もなく、ジムで大会を知った生徒が多かったようです。

国体のこと、クライミング競技のこと、ひいてはフリークライミングのことをどうすればもっと県内の高校生に知ってもらえるのか? 通達がいったいなぜ止まってしまうのか? 目に見えない分厚い壁を感じずにはいられない話でした。

僕がいくら憂いてもどうしようもないことなのかもしれませんが、少なくとも山岳部の顧問の先生方には正確な情報をもれなく生徒に伝えてもらいたい。また、生徒には「クライミング競技も山岳文化のひとつ」であることを知ってもらいたい。

それを知った上で、生徒自身が考えて出欠を決めてもらいたいし、もしチャレンジする生徒がいたならば、応援して支えてあげたい。個人的な気持ちとしてはそんな理想を抱いているのです。

ま、今のところ歯がゆい気持ちをここに書くだけで精一杯。
今後の課題ですね。

さて今回は、夏に行われる国体関東ブロック大会(関ブロ)のリハーサルも兼ねて、国際ルールに準じたベルトコンベア方式で行うことにしました。リハーサルですからスタッフ陣も県山岳連盟の方々です。(多大なご協力ありがとうございました!)

セッターには関ブロのセットもお願いしている岡野寛さんに来てもらって、トータルなバランスと、細かなアドバイスをもらいながらセット作業を進めました。

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↑セット風景


課題の検討はもちろん真剣ですが、とても楽しい時間です。
県内の公式コンペやピラニアのコンペでは、セットだけではなくいつもコンペ全体をプロデュースする立場なので、一度セッターだけに専念する機会があればなぁ、なんて思っています。
だって、試登に力が入らないんですもの!!

その2につづく

2008年04月14日

piraJam 2008終了

終わりました!!

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もう、何と言ったら良いのやら。
色んな人にお世話になりました。

あれやこれや書きたいのですが、超眠いのであとで。

明日!

ひとまず、リザルトをば。

2008年04月12日

いよいよ

2年ぶりのpiraJamが明日に迫りました。

今回もコンペ、セッション、スライドショー、セールと盛りだくさんの一日。
どこを切っても楽しんでもらえるよう、鋭意準備中です。

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そうそう、お伝えしわすれましたが、当日の駐車場はピラニアから南に200mのところにある地区の公民館の駐車場をお使いいただけます。
20台は停められると思いますが、1台でも多く駐車できるようご配慮下さい。

注意事項

→地区の公民館の駐車場をお借りしています。また周辺には民家と公道がありますので、アイドリングによる騒音や無理な駐車は絶対にしないで下さい。 →神社の社の前には駐車しないで下さい。


さて、ボルダリング山梨カップのほうは、山岳部の生徒がたくさんエントリーするかと見込んでいた高校生が男女あわせて9名と、やや肩すかしだったのですが、それでも勇気をもってエントリーしてくれたこの9人は拍手。
ご覧になられる方も、ぜひ高校生達を応援してあげてください。

さて、そろそろゲストの岡野さんと、平嶋さんがご到着です。
今日も最高に忙しくなりそうです!

2008年04月08日

サイファーパンツ

待ちに待ったサイファーパンツが入荷です!

昨年までのモデルに加え、フルレングスは新たに3色が加わって5色展開です。
うーん、新しいカラーもしぶいです。
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箱を開けて取り出すやいなや、ピラニアのお客さんがワラワラと群がってきて、さっそく試着大会になりました。で、あれよあれよと言う間にお買い上げで、在庫確認も間々ならない状態。

サイファーパンツ恐るべし!
ドーンの入れたつもりですが、この勢いじゃ、すぐに在庫切れになりそうです。
登喜男も(や)も買いたいのを我慢していますので、この機会をお見逃しなく!

2008年04月06日

ブレークタイム

春の土曜の昼下がり。
ジムの前を通ったおイモ屋さんに声をかけて、と。

クライミングジムピラニア

まさに、ホクホク。
幸せなコーヒーブレークでしたとさ。

2008年04月05日

シエスタ

ピラニアの常連さん、そしてピラニアの誰もが愛したワンちゃん、シエスタが一昨日、病気で亡くなりました。

ピラニアがオープンしてちょうど5年。
思えばジムの歴史とともに多くの人々を和ませてくれた、ある意味人間以上に大きな存在でした。
この記事を書きながら、また涙を流しています。

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シエスタへ

穏やかで、食いしん坊で、際限なく優しいキミ。
イライラしているときだってキミが来てくれると、すぅっと消えちゃうんだ。
で、自分でも気がつかないうちに笑ってる。
そんな不思議な力で、いつも僕らをハッピーな気分にしてくれたね。

キミがピラニアにいてくれた時間は決して短くないよ。
でも、本当にもう二度と来てくれないの?
キミがいないピラニアは寂しいよ。
最後に会った時、お腹いっぱい食べさせてあげたかった。

ありがとう、シエスタ。
そしてさよなら。

どうか安らかに。