偵察 幻の帯状岸壁の巻
ひょんなことから、友人のOくんと岩の偵察に行くことになりました。
まともに登れない梅雨の時分は偵察任務に限ります。
ピラニア開店までの時間を利用して、早朝から出発。
目指すは高さ30m幅300mの帯状岸壁(知人曰く)です。

「もののけ姫」さながらの苔むした森をさまようこと1時間。木々の合間から岩壁の上端が見え隠れしてきたときの興奮といったら、本当に疲れがふっとぶから不思議なもんです。
しかし、喜び勇んで小走りに近づいてみると....
登ろうと思えば登れる岩壁なんだけれど、登りたいと思えるかというと...
こういうこともあるよ、うん。(本当はこういうことばかり)

本日の戦利品。
立派な鹿角とまたたび。
(鹿のマネをしながらお客様に角を見せたら、「せんと君のマネですか?」と言われた...)
あとは、甘いあまい天然の木イチゴを、ふたりでたらふく食べてきました。
また見ぬ岸壁を追い求めて山中をさまよう小冒険は、これからも続きそうです。