2011 クリコン@石和店
今年もクリスマスの時期になりました。
ということで、ピラニアでは恒例のクリスマスコンペを開催。
今年は2店舗ですので、先行して21日の夜に石和店で開催しました。

あれれ? リード?
そうなんです。クリコンは毎年だいたいいつもボルダリングセッションというルールで、ちょっとマンネリも感じていたんで、打開のためもあって今年はリードを取り入れてみたんです。
リード、ボルダーそれぞれ15課題、合計30課題で競いますが、リードルートの方が配点が高いので主戦場はリードということになります。

スタート早々混雑するリードエリア。かなり熱気ムンムンです。
ピラニア始まって以来初のの順番待ち発生で、一時整理券が配られるという噂が飛び交いました(ウソ)

同時刻のボルダーエリア。室温が3度くらい低いです。

とか言ってるところに、かわいいトナカイさん登場。

グツグツと「後のお楽しみ」の準備も着々と進んでいます。
実力者達は配点の高い5.12を登って稼ぐ作戦に打って出ます。

が、この直後作戦上の重大なミス(というか勘違い)が発覚。
パワーと時間を大きくロスしてトップ集団から後退してしましました。

この3つの丸についた二重線は何を意味しているのでしょうか?(笑)

そうこうしているうちに、ボルダー課題を全てやっつけたこの人が、何年かぶりにハーネスを装着します。この人は本気でした。

なれないリードクライミングが甘くないということを悟ったのか、大人達は自分の居場所を求めてボルダーエリアへ。
しかし、ボルダー課題の得点は相当頑張らないと加点が望めません。
この時点で、勝負はほぼついたも同然でした。

その間、高校生たちはぶれずにリードルートに取り組みます。

クライミングはコツコツやったもん勝ちと言わんばかりに、得点を伸ばして行きました。
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はい、ここで規定の3.5時間が過ぎたので競技終了。
成績発表&プレゼント交換タイムです。

今年も大小色んなプレゼントが持ち寄られました。
成績順でプレゼントをゲットする機会があたえられるのですが、ラッピングされたプレゼントの中身は開けてみてのお楽しみです。

ちなみに今年の勝者はオッキー!
ボルダー全完登はお見事。ピラニアの大人はうるさいばっかりでたいしたことねーな、くらいの事を言ってもらっていいところ、そこは出来た高校生。小さなガッツポーズがまたチャンピオンの余裕を感じさせます。

3位はJK、まゆが入賞。
5.11cをオンサイトするなどいい登りしてました。
この週末にある高校選手権の練習にもなったかな?
ちなみに、プレゼントの中身はというと....テーピングの詰め合わせでした。(笑)

この後も続くプレゼント交換、いつもこれが面白い事になるんです。

たこ焼き機とベーコン棒は女子高生がゲット。

さらに高校生が獲得したのは健康食品と滋養強壮剤。

エッセンシャルオイルなどお風呂を楽しむグッズは、いかにも縁遠そうな...(失礼)

駄菓子系は、代謝が落ちてきた男達の手に。

こちら、親子で。

こちらは兄弟での参戦でした。ありがとう。

結託して高得点ルート狩りを目指したこのふたりは、あえなく下位に沈んだようです。

今年のチョイス・オブ・クリコンはこの方。ついこの間骨折してようやく復帰したところでゲットしたのは「応急ギブス君」。
奇しくも先日骨折して入院+手術し復帰したところで、ギブス君を引き当てるとは(笑)

他にもそれぞれ素敵なプレゼントがみんなの手に渡りました。
サンタさんありがとう(違)
最後はスタッフにもプレゼントをいただきました。

たっくんは去年のピンクのローブに引き続き、かぶり物系の引きの強さを発揮していますね。
僕はマグカップをいただきました。ありがとうでやんす。
さてさて、ここからは第3のおたのしみ。パーティータイムです。
豚汁やばウマ。
Special Thanx to フブキさん、Sak48&マサオ

肉料理に群がる男子。
一応、肉食系と言っておきましょう。
みんな独身のいい男達ですよ。
お問い合わせはピラニア石和店、恋活担当(や)までどうぞ。秘密厳守いたします。
この後、ケーキやらピザやら、マンゴープリンやらで満腹満足。

笑い声の絶えないピラニアの夜は更けるのでした。
あ、健全な高校生はさっさと返しましたのでご心配なく。
夜の楽しみは大人の特権なのであります。
さて、今回はリードも織り交ぜてみましたが、時間をかけて準備したルートの多くはトライされることも無く終わってしまいました。
あえてリードでマンネリ打開という思惑は大きくはずれて、多くの人は勝負を捨ててボルダー課題に集まってしまい、結局普段ジムやっているセッションと変わらない状況になってしまいました。
配点がリードに偏りすぎという意見もありましたが、リードルートの限界グレードにトライしたときの肉体的ダメージや、回復までの時間を考えるとこれくらいの得点をあげても良いでしょう。ましてや、条件は皆対等です。
クリコンは小規模ながらも「コンペ」という形式で続けてきました。
過去、笑いとともにガチの要素がこのイベントを盛り上げてきたことは疑いの余地がありません。
まぁ、ルール詳細や要項を事前に明らかにして「コンペコンペ」したイベントにする事も出来るのですが、そこまでやらないゆるさも、クリコンの魅力のひとつだと思っています。
今年は慣れないリードがあるけれど、慣れないだけにいつもと違ったコンペ、いつもと違ったクライミングならではの緊張感や、勝負の興奮を味わってもらおうと思ったのですが、残念ながら思惑通りにはなりませんでした。
そんなで、もうコンペである必要がないのかな?とも思えた今年のクリコン。僕としては、改めてコンペの企画の難しさを感じました。
ともあれ、みんな怪我なく笑顔で過ごしてもらえたことは主催者として大変嬉しく思っています。
ご参加ありがとうございました。
さてと、お次は富士吉田店のクリコンです。
イブの夜。どんなドラマが巻き起こるのでしょうか? 今から楽しみです。
おわり