イベント告知
9月23日(金/祝) 南アルプス店でBLoCボルダリングコンペ 開催決定
あのBLoCがピラニアに帰ってきます。BLoC2022シリーズ 第2戦 ピラニア南アルプス 9月23日(金/祝) に開催が決定しました!
2019シリーズの最終戦を同じ南アルプスでやったのが2020年3月だったので、実に2年半ぶり。
本格的なボルダリングコンペをピラニアでやるのもそれ以来になります。
BLoCをご存知ない方もいると思いますのでざっと説明しますと、関東近郊のジムのボルダリングコンペのシリーズ戦で、2009年から続いている歴史ある草コンペでもあります。ピラニアは2011年シリーズから参加して各店舗で1回ずつ、合計3回開催してきました。
特に2011シリーズの富士吉田店での戦いは今も語り継がれる名勝負がありました。2019年シリーズの南アルプス戦も最高に盛り上がったので、知っている方も多いと思います。個性的で魅力ある小さなジムをリレーして、ローカルならではの楽しさを共有する自由な雰囲気のコンペ、それがBLoCなんです。
コンペといっても色々ありますが、「ガチ」と「ゆる」のちょうど良いバランス感がBLoCの魅力のひとつでもあります。キャリアが浅かったり、ゆるっと楽しみたいという人のために「エントリークラス」も用意されています。上級クラスの勝負は迫力満点で見ごたえもありますが、BLoCは開催ジムをホームにしている人たちが主役になってもらいたいです。
間違いなく緊張はするでしょう。勝つのは1人だけの厳しい勝負です。それでも競うことは面白いと断言できます。
日常のクライミングでは決して味わえない緊張や覚醒、恍惚といった感覚が鮮烈な記憶となって、クライミング人生を彩ってくれることでしょう。ピラメイトもビジターも一緒に競って、登って。歯を食いしばって、歓喜して。忘れ得ぬ熱い一日にしてもらいたいと思います。また、我々スタッフも全力で準備&運営して、みなさんと一緒に楽しみたいと思っています。
エントリーは8月11日(木/祝)から受付開始の予定。次の告知ではコンペの要項と、今回のセッターをご紹介します。次報をどうぞお楽しみに!
2019シリーズ ピラニア南アルプス戦 ダイジェスト
BLoC 2022シリーズ
- 第1戦 ビ・ボーン 9月3日(土)
- 第2戦 ピラニア南アルプス 9月23日(木/祝)
- 第3戦 フィッシュ&バード 10月15日(土)、16(日)
- 第4戦 アンダーグラウンド 日程未定
第3回クライマーズロコミーティング シリーズ"クライミングスタイル"
山梨ロコミーティングは3回目。今回は「クライミングスタイル」をテーマに3回シリーズで開催したいと思います。
前回同様、オンラインミーティングという形式で行います。 (※ロコとはローカルと同義。地元という意味です。)
参加方法
プラットフォーム : ZOOM (参加者はあらかじめアカウントを取得して準備ください。)
ピラニアのLINEの友達登録後、トークから参加表明してください。前日にZOOMの会議室IDを連絡します。
LINE ID @126scqiy
※ 案内作業の集約のため、その他の方法では対応いたしませんので、あらかじめご了承ください。)
開催日時とそれぞれのテーマ
第1回 「今こそスタイルについて考える」
日時 : 2月13日(土) 19:00~21:00
- 予定している議題
- なぜスタイルが大事か
- 優劣を知る、考える
- 山梨の岩場で起きていること
- 本場のトラッドクライミングから学ぶ
第2回 「岩とクライマーとSNS」
日時 : 3月13日(土) 夜 20:00~22:00
- 予定している議題
- クライミングムービーの功績と功罪
- 自己満足と他己評価の狭間で
- 何を発信し、何を享受すべきか
第3回 「クライマーとして、真の満足のために」
日時 : 4月10日(土) 夜 (予定)
過去2回のミーティングの展開からテーマを選んでディスカッションします。
呼びかけの理由
クライミングのスタイルは、他の言葉で置き換えることがなかなか難しい独自の概念です。この概念があったからこそ、岩登りが単なる遊びの域を超えて、一流の文化として今日まで発展してきたことは疑いの余地がないところです
私がクライミングを始めた1990年代は、主な情報源だった雑誌にスタイルについての多くの意見や記事があり、また先輩からもスタイルやクライミング倫理について教わる機会がありました。しかしその後の20年間で、こうした機会は随分と減ってしまった気がします。
なぜより危ない方法で登るのか? なぜ岩を傷つけないようにするのか? なぜあえて厳しいルールを守ろうとするのか? 等、全く知らなくとも岩登りが楽しめる時代に、あえてこれをテーマにクライマー同士が語る機会があれば、それなりの価値があるのではないかと考えました。
岩登り文化の発展には、クライマー一人ひとりの成長が欠かせません。スタイルについて知ること、考えることは温故知新としてクライマーを成長させ、自身の岩登りの深みを増すことにも繋がることでしょう。
これまでスタイルについて考える機会がなかったり、知らなかった人にも理解と興味を深めてもらえるよう、山梨の岩での身近なケースを取り上げながら、そこから議論を掘り下げていけたらと考えています。山梨県以外のクライマーも含め、興味がある方はぜひご参加いただきたいと思います。
野外イベント「キャンプ de ゆるボル」開催要項
イベント要旨
キャンプと野外ボルダリングを通じてクライマー(お客様)との交流を深め、岩の魅力とルールや安全知識伝えていくイベントです。
競ったり、成果を評価するような催しはなく、なるべく多くの方と静かな自然の中で岩登りとキャンプを楽しもうというゆる~いイベントです。
ピラニアの会員以外の方も、お気軽にご参加ください。
主催
クライミングジム・ピラニア
日時
2020年10月31日(土) 、11月1日(日)
場所
白州観光 尾白キャンプ場付近の岩場
〒408-0315 山梨県北杜市白州町白州8886
目的と概要
- 野外のボルダリングの魅力を伝え、キャンプを通じてクライマー(お客様)との交流を深めます。
- 近日公開予定の新エリアの課題を含め、尾白川ボルダリングエリアを案内し、この地と岩の魅力を伝えます。
- クライミング初心者の方向けに、岩場で行うボルダリングのルールやマナー、安全に楽しむための基本を指導します。
参加料金
1日 3,000円/人(税込)
2日(1泊) 4,000円/人 (税込) ※1、※2、※3
※1 イベント開催地はキャンプ場内にあり、立ち入りにはキャンプ場利用料が別途必要となります。利用料の精算は参加者各自でお願いします。
- キャンプ場利用料
- 1日利用 500円/人
- テントサイト(1泊2日)利用 : 1,000円/人
- キャンプ場内への車の乗り入れ : 1,000円/台
※2 参加料は当日スタッフにお支払いいただくか、事前に店頭でお支払いください。現地精算の場合は現金でお願いします。
※3 未就学児は無料
参加特典
新エリアの課題をまとめたトポを進呈します。
トポは新エリアの20課題を抜粋した内容です。全エリアを網羅した改訂版冊子ではありませんのでご注意ください。
持ち物
- 野外でのボルダリング用具一式(クライミングシューズ、チョークバッグ、ボルダリングマット※4、クリーニングブラシなど)
- キャンプ用品 (キャンプ場でテントサイトを確保する方) ※5
※4 ボルダリングマットはレンタル可能(有料 1,000円/日)
※5 テントや寝袋などのキャンプ用品は、レンタルサービスもオススメです。ピラニアおすすめの業者はこちら(そらのした)
現地スタッフ
山森政之、鈴木茜
安全管理について
イベント当日の安全管理については自己責任でお願いいたします。ボルダリング中の怪我やアクシデントについて参加者ご自身で処理することに同意の上でお申し込みください。
新型コロナウイルスの対応について
感染予防策として次のガイドラインを設けます。参加者は必ず守っていただきますようお願いします。
- イベント前の14日間に発熱・喉の痛み・鼻水・咳・息苦しさや強いだるさ・味覚障害などの新型コロナウィルスの感染が疑われる症状がないこと。また、新型コロナウィルス陽性とされた方と接触のないこと。
- 野外イベントにつき、マスクの着用は任意としますが、ソーシャルディスタンスが確保できない場合は、双方がマスクを着用してください。
- 活動前後、休憩前後、飲食前後、トイレ利用前後など、こまめに手洗いや手指消毒を行ってください。
- タオル、飲料物は共有しないようにしてください。
- テントは家族以外の人とは一時的にも共有しないでください。
- 飲料はグラスやカップの共有はせず、誤飲にも十分注意してください。
- 食事の際は大声で喋ったり、歌ったりすることを控えてください。
保険の加入
原則的に加入は任意とします。
ただし、希望者には野外活動での怪我に対応する傷害保険をご用意します。(保険料:1,000円/日)
加入希望者は10月25日(日)までにお申し込みください。(申し込みフォーム内に保険加入の要否の項目があります。)
イベントスケジュール
- 10月31日(土)
- 9:30 北杜市営尾白川駐車場 集合
- 9:45 イベント概要 初日の行動説明
- 10:00 キャンプ場に移動
- 10:15 テントサイト確保、幕営、ボルダリング準備
- 11:00 ボルダリングエリアに移動ボルダリング開始
- (昼食は各自で適時とる)
- 16:00 ボルダリング終了 キャンプ場に移動
- 16:30 夕食準備
- 18:00 夕食、フリータイム ※6
- 焚き火を囲いながら、思い思いにお過ごしください。
- 11月1日(日)
- 10:00 キャンプ場集合 2日目の行動説明
- 10:15 ボルダリングエリアに移動 ボルダリング開始
- 15:00 ボルダリング終了 以後フリータイム
※6 夕食ではスタッフがカレーライスを作ってお出しします。その他のメニューは各自でご用意ください。
申し込み締め切り
10月29日(木) 24:00 ※7
※7 保険加入希望者は10月25日(日)までにお申し込みください。
雨天の場合の中止について
荒天の場合は中止とします。中止の判断は前日18:00までに担当者が行い、ピラニアのwebサイト及びSNSで公表します。
お問い合わせ
ピラニアのLINEか電話でお問い合わせください。
o9o-9395-766o (担当:山森)
その他
- ボルダリングエリア情報は以下のページでご確認ください。
- 新エリアはキャンプ場から徒歩で約8分の位置になります。新エリア付近にはトイレがありませんので、もよおした時はキャンプ場まで帰るか、心配な方は携帯トイレを持参してください。
- 風呂はキャンプ場から車で3分のところに温泉(尾白の湯)があります。
- 尾白の湯
- 料金 : 大人850円 小人200円
- 営業時間 10:00~21:00
- 買い物はキャンプ場から車で5分のところにある道の駅のスーパーがほぼ何でも揃って便利。コンビニは国道20号沿いにあります。
- 既存課題のトポ冊子は現地の売店で販売されています。(500円 / 在庫少数)
第2回ロコミーティング "岩場でのクライミング with コロナ"
2回目となるロコミーティングを開催したいと思います。テーマは「岩場でのクライミング with コロナ」。
今回はオンラインミーティングという形式で行いたいと思います。(※ロコとはローカルと同義。地元という意味です。)
日時 : 6月13日(土) 20:00~21:30
プラットフォーム : ZOOM
(参加者はあらかじめアカウントを取得して準備ください。)
司会進行 : 山森政之
参加方法 :ピラニアのLINEで友達登録後、参加表明してください。前日にZOOMの会議室IDを連絡します。
LINE ID @126scqiy
※ 案内作業の集約のため、その他の方法では対応いたしませんので、あらかじめご了承ください。)
呼びかけの理由
緊急事態宣言の解除を経て、いよいよジムや岩場でのクライミングが再開されました。3密のうち「密閉」になりにくい野外活動は特にこれから盛んに行われると思われますが、それでさえ未だに賛否が分かれているのが現状だと思います。
そこで今回は、今と近い将来の岩場でのクライミングでのベターについて、意見を交わしたいと思います。また兼ねて「岩場でのマナー」について、山梨のクライマー間で話し合いたい仲間の意見もありました。一般社会とクライマーとの関わり方という意味では、質を同じにするところもありますので、これに関してもサブテーマとして扱いたいと思います。
率直な意見交換で今後のクライミングに関して考える機会になればと思います。またキャリアの浅いクライマーにも参加してもらって、ご自身の勉強の場としてもらえたら幸いです。
ミーティングの参加資格は設けません。前述の通りキャリアや実力にも関係なく参加していただきたいと思いますし、山梨県外の方もOKです。
【ボルダリングコンペ】BLOC 第3戦 南アルプス
BLOCの概要やコンセプトはぜひBLOCのサイトをみて知っていただきたいと思います。
興味がある方は、ピラニアスタッフまでご連絡ください。
開催要項
緊急 ロコミーティング
最近、日本各地で発生しているボルダーのチッピング事件を受けて、今回「ロコミーティング」を開催したいと思います。
(※ロコとはローカルと同義。地元という意味です。)
日時 : 1月28日(月) 19:30~21:00
場所 : ピラニア南アルプス店
呼び掛け人・司会進行 : 山森政之
(この日は社員研修のため全店休業しますので、ジム登ることはできません。
また当然ですが、ミーティングの参加は無料です。)
呼びかけの理由
クライミングの文化を真っ向から否定する行為であるチッピングは、昨年末ついに忍者返しという歴史的かつ象徴的なボルダーでも発生し、その他のエリアや有名課題でも被害報告が続くなど、事態は深刻な状況です。
にもかかわらず、どのケースも動機や真意は不明で具体的な解決策が見つからないままの現状があります。
私自身も何をすべきか考えあぐねていましたが、何もしないことに対する焦燥感と悪い予感だけは日増しに強くなっています。
まして山梨県は瑞牆山をはじめとする日本有数のエリアを抱える地域。ロコの一人として何よりもこの地の岩と文化を守りたい気持ちがあります。
すでにSNSでは様々な議論が交わされていますが、私はまず山梨のクライマー達が事件に何を思い、今何を考えているのかを顔を合わせて話し合うディスカッションの場が必要ではないかと思い、今回のミーティングを企画した次第です。
このミーティングの目的はチッピングを抑止することだけではありません。岩登りの倫理や不文律、さらにスタイルに等ついて各々率直な意見を交わすことで、今一度自分のクライミングを見つめ直したり、これまで以上に考える機会になればと思いますし、その上で何かしらの知恵やアクションつながるものが出てくればなお良いと考えています。
また出来ればキャリアの浅いクライマーにも参加してもらって、ご自身の勉強の場としてもらえたら幸いです。
ミーティングの参加資格は設けません。前述の通りキャリアや実力にも関係なく参加していただきたいと思います。
もし人に話せるほど意見がまとまっていないと言う人は聞くだけでも良いと思います。
山梨県以外の方もOKです。(そうは言っても山梨の地元クライマーには関心を持っていただきたいと願っています。)
尚、人数把握のため、参加をご希望される方はメールでお申し込みください。(山森のLINEやメッセンジャーをご存知の方はそちらで連絡いただいても結構です。)
申し込み先アドレス→ info@pirania.jp
Let's ピラセッション!

- ヤングセッション : 若者(自称含む)
- ミドルセッション : 若者以外(詳しく定義しない)
- レディースセッション : 女子
- ひもセッション : リードクライマー
【富士吉田店】BPC5
今回で5回目を迎えるBest Problem Competition 略して BPC 5。
出来上がった課題に挑戦するのが通常のコンペですが、BPCは参加者全員がセッターとなって思い思いの課題を提出、みんなで登って「素晴らしい !! 」と思った課題を評価しようというイベントです。
みんなそれぞれに持ち味を活かした課題を設定したり、あえて自身の苦手に挑戦した課題など、毎回名作課題が生まれる富士吉田店の名物イベントです。
セット経験のないクライマーも課題を作ってみると、その面白さに気がつくハズ。いろんな人の課題を登って自分にない発想を得るのも大きな収穫になります。
入賞課題はシールを貼って、イベント後も残しますが、バリエーション豊富な課題を楽しむにはトライ期間の1週間が旬。
ホントに良い事尽くしのBPC5なので、ぜひご参加ください !
- 課題を設定することでムーブの引出しや得意、不得意、オブザベーション力を知ろう !
- 他のクライマーが設定した課題に挑戦してムーブの引出しを増やそう !
- 課題提出〆切 3月3日(土)
- トライ期間 3月5日(月)〜3月12日(月) 営業時間中のフリートライ
- 「素晴らしい ! 」と感じた3課題に投票、上位3課題をシール課題にして皆さんで共有
- 参加費 無料 (施設利用料は別途かかります)
- 課題提出の〆切は3月3日(土)、「オレの課題に挑戦してくれ ! 」そんなセッターを募集中 !! ギリギリですが、まだ間に合います。
【富士吉田店】piraJam2016 茂垣敬太セッション&スライドショー
富士吉田店改装お披露目イベントとして、プロクライマー茂垣敬太さんをお招きしてボルダリングセッションとスライドショー「世界の岩を巡る旅」を開催します。
2週間の改装工事を経てこの日お披露目となるニューウォールで、茂垣さん設定の課題を一緒に登って楽しんでいただいた後は、魅惑的で美しい世界の岩の写真とトークで、仮想岩旅を堪能していただきたいと思います。
今回も盛りだくさんのpiraJam。沢山のご来場お待ちしております!!
イベント内容とタイムスケジュール
日時 : 2016年11月23日(水/祝) 13:00〜18:30
参加料 : 無料 (セッションに参加される方は施設利用料がかかります。)
予約 : 不要
13:00〜17:00 ボルダリング セッション
茂垣さん設定の課題にトライしよう! このイベントの用に設定した全10課題に込められた至極のムーブを、茂垣さん本人と一緒に登りながらぜひあなたのモノにしてください。
全完登者には記念グッズ進呈もあります。
レベルは5/6級から。中級者の方も年齢性別問わずに遠慮なく参加いただける、肩肘張らないセッションです!!
17:30〜18:30 スライドショー「世界の岩を巡る旅」
あたりが暗くなって来たらスライドショーをお楽しみください。
茂垣さんが登ってこられた魅惑的で美しい岩の数々を、当時のエピソードも交えながら紹介していただく60分。世界中を岩旅しているような感覚に酔いしれていただければと思います。
18:30〜20:00 フリータイム
※ 当日は10:00からの開店となります。イベントが始まるまではご自由に登っていただけます。またセッションイベント中も、セッション課題以外の課題を自由に登っていただけます。
茂垣敬太プロフィール
千葉県出身、山口県在住
2005年 第1回ボルダリングジャパンカップ覇者。
日本代表選手として数々の国際コンペを経験、長年に渡り日本のクライミングシーンを牽引してきた名クライマー。
自然の岩での活動も多く、特に高難度課題のフラッシュ(1撃)の記録では名高い。2010年には南アフリカでBlack Shadow(8b/四段)をフラッシュして、当時の世界最難記録を打ち立てた。
現在はプロルートセッターとして、日本全国で活躍中。
【富士吉田店】シュテファン・グロバッツ スライド&トークショー
