2005.12.22(木)
Photo:ミッチ,のんたん,(や)/ Text:(や)

ピラニア ボルダリングコンペ

さあさあ、まずはみんなでエントリー

ピラニア ボルダリングコンペ

ヘラクレスのポーズ(笑)

ピラニア ボルダリングコンペ

意外にもピラニアコンペ初参加のドバちゃん。

ピラニア ボルダリングコンペ

ミニコンペとは言え、手を抜かずにやるのが面白い。入念にオブザベしてます。

ピラニア ボルダリングコンペ

ステミングからトリッキーなアンダーの課題。

ピラニア ボルダリングコンペ

途中参加の兄ぃも真剣なまなざし。

ピラニア ボルダリングコンペ

ランジの前に力をためて...。

ピラニア ボルダリングコンペ

見ているだけではもの足らなかったのね。

ピラニア ボルダリングコンペ

リーチのいる課題をスタティックに解決したミキさん。

ピラニア ボルダリングコンペ

なひ、栄光のランジ。

ピラニア ボルダリングコンペ

う〜ん。どれにしようかな?

ピラニア ボルダリングコンペ

みんなにプレゼントが行き渡りました。

ピラニア ボルダリングコンペ

キッピはかっちょええカレンダー。

ピラニア ボルダリングコンペ

ボルダリング・ブラシセット?

ピラニア ボルダリングコンペ

特大スナック菓子を引き当てガッツポーズのなひ。

ピラニア ボルダリングコンペ

みんなお疲れでした。また来年。

今年はちょっと違う!?

イブの夜、淋しい人だけが集ってコンペで慰め合おうと言うのがクリスマスコンペ(略してクリコン)の元々のコンセプトだったものが、昨年ちょっと盛り上がりを見せたこともあってか、今年はかなり早くからエントリーが入ります。しかも「イブははずせ!」と多方面から徐々に圧力がかかり、やむなく22日に予定変更。

例年、ルールはかなりラフで(ちなみに昨年は参加者自身が課題を作り合う方式だった。)コンペとはいえ主催者としてもお気楽。

とはいえ今年は続々とエントリーが入り総勢25名となってしまいました。しかも5歳児から三段クライマーが同じ土俵で勝負できるルールとなると...こりゃ真剣に考えないとうまく行きませんぞ(焦)。

実は本番では完登が少ない参加者もいましたが、三段クライマーが3人もいてキッチリ順番が付くようにしなきゃならなかったんで、そのへん理解してくださいね。僕もセットのさじ加減には努力します。はい。

てなわけで、おりしもタイミング悪く風邪をわずらっていた私は、こうして休息を取る間もなく課題セットの荷を負うことになってしまったのでした...。そしてなんとか初段までの14課題をそろえてあとはスタートを待つばかり。

今年のルール

  • 参加費は無料。ただし\1,000円相当のプレゼントを持ち寄る。
  • 制限時間120分。
  • 全14課題をフリートライ。
  • 一発決勝、1ラウンドのみ。
  • 完登した場合は、各課題に与えられた1〜4のポイントを獲得する。
  • ポイントは難しい課題ほど高いが、なかにはお買い得くやお買い損もあるので、戦略が必要となる。
  • ボーナスポイントとしてフラッシュ(1回目で完登)は×2、2回目で完登した時は+1のポイントを得る。
  • ハンデとして女性と小学生以下の人だけが使用できるサービスホールドがある。
  • 成績順にプレゼントを選ぶ権利を得る。

(見所といえば)見所

今年の顔ぶれもなかなかに面白いです。

まずはディフェンディングチャンピオンのなひ。コンペ好きの実力者渡辺晴彦(ハルさん)。そして山梨初の三段クライマー土橋宏司(ドバちゃん)。

内藤東(ハジメ)につづいて若手の気鋭、根路銘幸昌(ネロ)や遠藤拓真(たっくん)、ピラニアのニューアイドル島勇樹なんかがどこまで食い込んでくるのか?このへんが見所って言えば見所。

あと、女子では赤丸急成長の11歳、安田あとりちゃん(Atorix)がどう上位に絡んでくるのかが(や)的注目ポイントでした。

他、お強い中学生のふたりが不参加だったのは、ちょっと残念だったなぁ。今後こういう機会にも良い意味でのライバル関係が刺激されれば、コンペのやりがいもあるというもんです。

で、わらわらと人とプレゼントが集まり始めたんで競技開始。

白熱の夜

競技は最初まったりと、そして徐々に白熱して行きます。そして競技終了(←早っ!!)

結果は、なひが60p獲得でぶっちぎりの成績で堂々のクリコン2連覇。全完登のおまけ付きでした。

このへんなひコンでの借りを返されました。2位はドバちゃん。僅差の3位には"天才"晴彦さんが食い込みました。

女子ではミキさんが優勝。登るべき課題をきっちり落とす実力が光りました。Atrixは距離のある課題をランジでこなそうとして引っかかってしまいましたね。それでも23ptは立派です。

お楽しみプレゼント交換

ではメインエベントに移りまして、プレゼント交換。これが競技以上に緊張したりして..。

Open the box!の号令で一斉にプレゼント開封♪ みんないい物もらってんな〜。

えっと、優勝者のなひは特大スナックを、女子優勝のミキさんはレールトイ(爆笑)をGETして大喜び。他にも写真の通り素敵なプレゼントが参加者全員の手に渡ったのでした。

ちなみに(や)はサボテンと観葉植物の鉢をいただきました。春になったらピラニアに飾るね。ありがとう!

卓上セッション

そしてそして、セッションはテーブルへと移りまして、ケーキとピザ、そして安田家の鶏が姿を変えてテープルに並びました。このチキンが柔らかくって最高に旨かった〜!

クリスマスケーキは(や)行きつけのケーキ屋シェリーのもの。今年もおいしくいただきました。

楽しいひと時に、お酒は必ずしも必要ありません。世の人たちはことあるごとに飲み過ぎだと思います。(笑) 僕たちって健全だなぁ。

トライは続くよどこまでも

実はパーティの最中もコンペ課題にトライする数名の姿がありました。特にネロとキッタとAtorixのそれは凄いもので、自分が体たらくな程に心洗われる光景だったに違いありません。ドバちゃんが「熱心にトライしてるね」とつぶやいたのが印象的でした。

そう、ピラニアはもうすぐオープンして丸3年を迎えます。このクリコンもかつての虎の穴岳アートウォールから受け継いだイベント。僕が岳を出てからずいぶんと時間が経ちましたが、僕の望んだ若い力が今まさに新風を巻き起こそうとしている事を、隣にいる僕も強く感じたのでした。

と、これで感動の幕引きだと思ったんだが、これからがクリコンの真の核心だったぁ...(痛) 日付変更線を回ってからはセッションも泥沼化。ほとんどの人が帰って室温が急激に下がっていく中、いつもの泥仕合が延々数時間繰り広げられるのであった...。

やっぱり前言撤回。若い奴は加減を知らん!!


2005 クリスマスコンペ リザルト
順位 氏名 ポイント
1 なひ 60 pt
2 土橋 宏司 48 pt
3 渡辺 晴彦 44 pt
4 内藤 東 39 pt
5 遠藤 拓真 36 pt
6 根路銘 幸昌 33 pt
7 浅川 浩志 31 pt
8 島 勇樹 30 pt
9 加藤 美樹 27 pt
10 安田 健 26 pt
11 輿石 昌吾 24 pt
12 丸山 裕介 23 pt
12 安田 あとり 23 pt
14 山本 豊 19 pt
15 橘田 一貴 16 pt
16 藤原 有希 15.5 pt
17 笹山 邦博 15 pt
18 詫間 兄 11 pt
19 中村 潔美 9pt
20 安田 よもぎ 8 pt
21 藤原 和也 7.5 pt
22 降矢 学 6 pt
23 藤原 恭子 2 pt
24 安田 蒼樹 0 pt
24 米山 宝 0 pt
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