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2010年1月

大沢セッション

ここんところキョーレツに忙しくて更新できてませんでした。すみません。

先週末は山岳連盟の講習会で城ヶ崎で登り、翌日曜は奥多摩で開催された大沢セッションに参加してきました。

着いてびっくり、スゴい人!!
200人くらいいたそうです。が、山梨県からは僕らピラニアの仲間数名以外にいなかったのかな?
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場所は奥多摩駅から日原街道に入ったところ、白妙の岩場のすぐ下流に点在する岩で、以前は釣り堀の敷地内にあるために、登ることはおろか立ち入りも禁じられていたところです。

それがこの度、釣り堀のオーナーが変わったということからローカルクライマーが熱心に働きかけて岩場の解禁と今回のイベントが実現したというわけです。

この周辺には石灰岩のビッグな岩場が他にもあるのですが、およそ20年前に地元とのトラブルをきっかけにクライミング禁止になってしまった悲しい歴史もあります。

オープニングでは、その辺の事情についても説明がありました。
挨拶に立たれた東京トラウトカントリーのオーナーさんからも「クライマーのマナーの良さと熱意に心打たれて、協力したいと思った」と話をされました。自然のなかで遊ぶことにご理解ある方で本当に良かったと思いますが、そのお気持ちを裏切ることのないようにせねばなりません。


おっと、前置きが長くなりました。

そんなこんなで、セッション開始〜
ボルダーの多くが石灰岩が多くて、これがまた面白い。
つるつる滑るけどね。
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これは、みや〜んが登った二段くらい。

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こんなグッドなボルダーもあるんです。
solidという右の課題は、上部がクラックになっていて、ハンドジャムしながら登るんですよ。
実に個性的な好課題でした。
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セッションしながら、色んな人と話ができて楽しかったなぁ。
僕はだいたいいつも独りでボルダリングするんで、こうして岩場で知らない人と話す機会は久しぶり。
こういうとき、だんだん打ち解けてきたところで、課題が登れるんですよね。

他にも驚きと、発見と、再会にめまぐるしいほど出会えた一日でした。
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ユージさんも来られてました。
さすがにお強い! そしてかっこいい!!
このライン。僕は登れなかったけど、次は狙って行きたいなぁ。

この他にも色々登って、今日は本当に大満足。
そして感謝の一言。素晴らしいイベントに参加できてラッキーでした。

主催されたカランバの徳永さんを筆頭に、関係者の方、本当にありがとうございました。

今後、この岩や自然を大切に守って行きたいと思います。

サースデー・ナイト

今日のボルゼミ(黄色)も盛り上がりましたね。
黄色レベルにしては登りごたえ満点の課題でしたが、みんな良いトライしてくれました。参加者のみなさんお疲れさまでした。
100121_boulzemi.jpg

そうだ。
ボルゼミのある木曜日の夜は、ジムが混み合うことが多いようです。
夜の時間帯傾向としては、水曜日と金曜日は空いています

じっくり、ゆっくり登りたい方は、水曜か金曜を狙ってご来店されるといいと思います。
(というか、木曜の夜だけが混むという方が正確かもしれませんが...)

それから、今年から、ボルゼミのレベルは不定期となっています。
以前は、第1週=赤、第2、4週=青、第3週=黄、第5週=黄のサイクルでしたが、今年はバラバラです。

理由は、特に黄色の初級レベルの参加者が増えてきたので、もっと黄色のゼミを増やしたかったことにあります。

1ヶ月先の予定まではピラニアのwebサイトの営業日カレンダーか、ジムのホワイトボードで告知しますので、チェックしてください。

あと一ヶ月でボルゼミも2周年を迎えます。
実は2周年のスペシャルイベントも企画しています。

詳決まり次第、ここでお知らせしますね。
お楽しみに。

モチパ

出先から帰ってくると、なんだかレストエリアが盛り上がってます。
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それだけでなく、いい臭いも...
100106_moch.jpg
これだったのね。
ということで、僕もいただきました。ゴチ!


ちなみに、砂糖醤油 +αは、 七味派の(や)でした。

2010スタート

みなさん、あけましておめでとうございます。

本日、1月5日(火)よりピラニアは営業を開始致します。
もしかしたら、お正月中に来ていただいたお客様もいらしたかもしれませんが、一年に一度だけの充電期間ということで、ご容赦いただきたいと思います。

2月はボルダーエリアのホールド替えが始まり、今ある全ての課題が新しくなります。1月中に登り残しを消化できるよう、今日からバリバリ登ってください。



さて、今年のお正月。スタッフのたっくんは岩三昧だったことが想像に難くないわけですが、(や)は滋賀県に帰省して普通の正月を過ごしました。実家のある裏山には西国札所でもある長命寺があるので、2010年の初詣はここに行ってきました。

長命寺

長命寺のあるこの山。実は一部でボルダリングできるところで、境内にも立派なボルダーが祀られています。

そのひとつ、修多羅岩(すたらいわ)です。
修多羅岩
当然ですが、ご神体につき登れません

修多羅岩
カンテは易しそうなんですが、右面は緩く前傾してホールドも甘く、三段は下らないムーブが楽しめそうです。(ご神体につき登れません)

この他にも本堂の裏にある六所権現影向石も興味をそそられるルーフで、ロープを使えばこれまた素晴らしい課題になりそうなラインです。(ご神体につき登れません)

長命寺にくるときはいつもこの修多羅岩にクライミングの安全を祈願しています。2009年は指のケガに泣いた年でしたが、考えてみると去年はここに初詣してなかったんですよね。

そんなで、今年はケガを少しでも良くして、あわよくば復活の年になるようお願いしてきました。
特に今年は外岩を登る機会を大切にしたいと思います。

そういえば昨年末、山梨県内にあるとある神社でのボルダリングが自粛となりました。
理由は地元の方とクライマーとの摩擦とでもいいますか、背景にはエリアのオーバーユースと、マナーの欠如があったことは確かです。

現在、ローカルクライマーが代表して交渉にあたっていますが、自粛状態がいつまで続くかわかない状況です。

この例にかぎらず、お寺や神社でのクライミングには細心の注意をはらわなければなりません。基本的にはクライマーが岩を登る自由は無いと考えた上で行動しないと、取り返しのつかないトラブルに発展してしまうでしょう。

昨年は全国各地でアクセス問題が発生した一年でもありますが、今年は新たな火種が生まれない平和な一年でありますように。

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