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自然の岩

ボルダリング@小川山

久々に小川山へ行ってきました。

実に1年ぶり。
猛暑の下界を尻目に、爽やかな空気が満ちた木陰の岩遊びは最高でした。
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今回はアクティバのオーナーなひくんと一緒に行ったのですが、【冬の日】を狙っていると言うだけあって、さすがお強うございました。
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まさにコテンパンでしたが、彼の上手さを盗もうとムーブをよく見ている自分が、クライミングをはじめたばかりの頃のようで、ちょっと複雑な気持ちでした。


そんな、思うようには登れなかった久しぶりのボルダリングでしたが、しかしひとつ大きな発見がありました。

実は僕が花崗岩のボルダーの苦手意識が強かったんですが、それは「汁手」という体質的な理由がありました。
寒く乾燥した気候下でも、少し登ると指が汗でふやけてしまい、あっという間に指の腹の皮が摩滅してしまうんです。

まぁ、それでも岩に触れれば楽しいものなのですが、その後1〜2週間はうすうすぬめぬめの指皮と格闘しなければならない。全国3万人の汁手クライマーの皆さんなら、このストレスを分かっていただけると思います。


よって、岩肌の粒子が他より粗い花崗岩は、乾燥した時期でなおかつ指皮満タンの時にだけ登ってた訳です。

ところがここ数年、あれだけ苦しめられた汁手が改善しているのではないかと思うことが増えてきました。要するに、手から汗をかきにくくなった。


昨日もほぼ一日中登っていたのですが、以前と比べて滑らずホールドできるし、指先の知覚がヒリヒリする割には指皮は思いのほか擦り減っていないのです。


これはかなり嬉しい変化です。
つうか、これはもしや一種の老化現象ではないかと思われるわけですが、クライマーにとってはとにかく喜ばしいことです。
じゃあ、ハッキリ言っちゃいましょう。「花崗岩楽しいっす!」(←薄情者)


しかしですよ、汁手じゃないクライマーは、みんなこんな楽しく登ってたんだと思うと、いささか不公平感を感じるなぁ。

だって、ずるいじゃない!
こっちは、登りだすなり指皮痛い思いしながら、ヌメヌメズルズル落ちまくってたっつうのにさー


まぁいいや。
とにかく凄く楽しかったんで、これからはビンビン小川山とか色んな岩場に行くぜ!
(その前に家庭内マイレージ貯めねば)

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