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旧ピラブログ

第14回関東地区スポーツクライミング競技会山梨大会

高い所からこんにちは。
今日もまた小瀬クライミング競技場からのこんにちはです。
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いつもの風景とは打って変わって寒々しい晩秋の褐色が目につく写真だと思いますが、こんな時期なのにコンペやるのかって?

そうなんです。それも関東大会です。

関東の1都7県から推薦された61名の選手、それも多くは10代の若い選手で競われる本格的なリードコンペです。


今回はゲストセッターに大阪の実力者、伊藤剛史さんをお招きしました。
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伊藤さんはオモロい人ですよ〜

もちろんめっちゃ登れる上に、きっちり仕事ができる方でもあるので、チョベリグなルートが出来ちゃってます。
あぁ、早くこのルートを苦しそうに楽しそうに登っている姿が見たいなぁ。

ちなみに山梨県からはこの7人が出場します。ぜひ応援してあげてください!
・若尾 龍隆
・田中 慎一
・花田 莉奈
・渡部 咲樹
・戸田萌希
・中島 勇士
・渡邉 一生


ちなみに、予選はフラッシュ方式で2本のルートを、決勝はオンサイト。
今週末の11月25日(日) 9:00 競技開始です。

ちょっと寒い日になるかもしれませんが、クライミングのパフォーマンスを求めるならちょうどいい気温と湿度のコンペ日和のはず。

観戦は無料ですから、ぜひご選手達の熱い登りを観に来てくださいっ!

あ、(や)は役員としてブラブラしてるので、気軽に声かけてくださいね〜(ただし女子に限る)

朝ボル with ピラニアパンクス

今朝は近所の山に、仲間と一緒にボルダリングに出掛けました。

こうしてワイワイとクライミングをしたのは、初夏のナイトボルダリング以来かな。
いつもだいたい独りで、しかも人知れない山奥の岩でホルダリングしている僕にとっては、久しぶりのセッションです。

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にごり笹一(1Q/初段)を登るタッくん。


僕は背中の筋肉を痛めて大したことはできませんでしたが、新しいラインを掃除したり、スラブのハイボールをフリーソロ気分で登ってみたりして、適度な緊張感を楽しみました。

ちょこちょこ課題を登り貯めた岩でしたが「いい岩だね」と言われると、なんだか自分が褒められているようで嬉しいものですね。ほんとは全てが自然の一部なんですけどね。

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山は紅葉まっさかり。
凄まじいまでの黄と赤が、真っ青な空に映えるその様は、まるで自然界の全ての色が3原色に回帰しているようです。

岩場に一年で最も美しい季節がやってきました。
みなさんも、良いクライミングを。

ロープワーク講習会終了 技術と思考

11月5日(月)、石和店の定休日を利用してロープワーク講習会を開催しました。
ショートルートの岩場を想定して、そこで安全に登るために最低限必要な心得とロープワークについて学んでいただきました。

当初は受講者が集まるか一抹の不安があったのですが、ふたを開けてみると定員一杯の申込があり、岩場に行き始めた、もしくこれから行ってみようと思われている方の安全に対する関心が予想以上に高いことをうかがわせました。
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みなさん、講師の岡田 康さんの話食い入るように聴いています。
この後実技でもみっちり学んでいただいて、さらに応用技術も岡田さんに教えていただきました。

1.5時間の予定を大幅に延長しての講習会となりましたが、全てマスターすることはやはり実践を通じて会得するのが近道。

実技講習で使用した終了点などはしばらくそのまま設置しておきますので、忘れないうちに復習をしてみてくださいね。



さて現在、日本中のクライミングエリアで様々な問題が起こっています。

リードでもボルダリングでもメジャーな岩場に行くと、安全技術が未熟なクライマーが背筋が凍るような危険な行為を、それと知らずに行なっていることを目撃することがあります。

残置終了点を使用してのトップロープや、だらりんビレイ、落石がある岩場の基部での昼寝など、例を挙げ出すと枚挙にいとまがありません。

山梨県の幾つかのスポーツルートエリアは「初級者向き」と紹介されることがよくあり、特にそうした未熟なクライマーが多いのも特徴です。

しかし、初級者向けの岩場とは、いったいどんな岩場でしょう?

もし中間支点や終了点がしっかり整備されていることが、すなわち安全で初心者向きというのなら、それは安全を履き違えていると言わざるを得ません。

なぜなら、たとえ終了点がしっかりしていてもそれを使いこなす知識を持ち合せていなかったり、中間支点のボルトが高い強度であっても、ビレイ技術が未熟であれば、たちまち危険な状況が発生してしまうからです。

つまり安全と危険は、岩場の物理的な状態だけではなく、クライマーの側にその鍵があるのです。



ここで知っておかなければならないのは、安全技術というのは昔からこうだと決まっていた事柄ではなく、必要だと思った先人達が考え、工夫して編み出してきたことだということです。

もしあなたが何も知らないとしても、岩を安全に登る必要に迫られたのなら、真剣に考え、何かしらの方法や道具を創りだすはずです。しかしそれは、もしかしたら検証に耐えない危険なものかもしれない。
それが安全なものかの検証を経て確立されたものが、現在ある技術ということなのです。


よって、自分で考えることをしないクライマーは、たとえ岩や支点がしっかりしていて、落石のない岩場であっても危険です。いや、考えない人は岩場でクライミングをするのは無理です。

「私は何も知らないから、良く岩場に行っているAさんとかBさんにくっついて、ノホホンと岩登りを楽しみたい。」とか思っている方がいたら、そういう考えはさっさと捨てたほうが身のためです。



僕が安全を考える上で最も必要だと思っていること。それは思考力と想像力です。

常に自分で考える。そして想像する。
それで本当に大丈夫なのか? 他に何か手段はないのか? もしこのままだったらどうなるのか?
全てにおいて考え、想像しながらながら行動することが、何よりもクライマーに安全をもたらします。

また安全だけではなく、アクセス問題、モラルとマナーの問題、全てに通じる考え方です。


今回はロープワークという安全技術に的を絞っだスクールだったわけですが、この思考も本当に伝えたいことのひとつでもありましたので、ピラブログでも書かせてもらいました。

長文読んでいただきありがとうございました。

さて、いろいろ書きましたが、今後ピラニアではこうした技術系スクールを幾つか企画しています。

そのひとつ、題してヒモゼミは近日発表の予定です。
チラリとその内容をお教えしますと、室井先生によるオタクなクライミング座学なんかもあり、乞うご期待であります。

リードクライミング@甲府幕岩

只今ピラニアはリードブームが到来中。
最近ロープレッスンを受けて、リードクライミングを始められる方が増えています。

始めたからには、外にも行かなきゃもったいない。

と、いうことで初外リードの人も含め、紅葉も終盤に差し掛かった甲府幕岩で登ってきました。

甲府方面からは観音峠を越えるのが早いのですが、通行止めの為、最近舗装された小森川林道から入ります。
距離はあるけどダート路が少ない分、樫山林道よりも楽に入れました。


それではlet'sクライミング

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リード入門に良い、幕岩の三ツ星ルートを登るreiちゃん
初めてとは思えない安定した登りで無事RP!

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このぐらいのサイズもありボルト間も短いので、初級者も安心して遊べます。


そんな楽しいリードクライミングも、しっかりした技術、知識がないと重大な事故に繋がります。

そこでピラニアでは「ボルゼミ」ならぬ「ヒモゼミ」を企画中!!

講師はもちろん室井登喜男が担当します。
実用的かつマニアックなゼミになること請け合いです(笑)ご期待下さい。

LA SPORTIVA New Price

11月より、ラ・スポルティバクライミングシューズの価格が変わりました。

購入を考えていた人には嬉しいお知らせ。ラッキーです。今こそその時です。
最近、買ってしまった人には…、残念なお知らせ。

New Price

フーチュラ ¥21,000 → ¥19,740
ソリューション ¥20,475 → ¥18,900
ミウラー ¥18,375 → ¥17,850
ミウラーウーマン ¥18,375 → ¥17,850
テスタロッサ ¥21,000 → ¥19,950
カタナ ¥17,325 → ¥16,800
カタナウーマン ¥17,325 → ¥16,800
カタナレース ¥18,375 → ¥17,850
ミウラーVS ¥18,900 → ¥18,060
ミウラーVSウーマン ¥18,900 → ¥18,060
コブラ ¥14,175 → ¥13,650
TCプロ ¥26,250 → ¥24,150

※ パイソン、タランチュラ、スピードスターの価格変更はございません。

外岩スクール 空き情報

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【お知らせ】WC印西観戦ツアー募集について

ワールドカップ印西、いよいよ一週間後となりました。

日本にいながらにしてワールドクラスのトップクライマーに出逢える
貴重な大会が10/27(予選).28(準決、決勝)に千葉・印西の松山下公園総合体育館で開催されます。

WC印西

ヤコブ・シューベルト、ラモン・ジュリアン、ミナ・マルコビッチ、キム・ジャインといった
錚々たるメンバーに、日本からは安間佐千、松島暁人、小田桃花、小林由佳ほか多数の選手が参加。
ピラニアからはAtorix も参戦します。

そこで急遽、観戦ツアー参加者募集です。

27.28日それぞれ日帰り、各日定員9名、交通費2000円/1往復、
先着10名さまに2日間通しチケット進呈。

詳細は店長(安田)まで。

ピラニア 富士吉田店
 0555-72-9192
 fjy@pirania.jp

25日(木)〆切です。お早めに!

シーズンイン

すっかりご無沙汰しちゃいましたね。
暑さから解放されて居心地のイイ季節になりました。

7合目から上、雪が積もり、皆の知ってる富士山になり、
外岩から帰ってくるクライマーからは紅葉がはじまったとの知らせ。

いよいよシーズンインです。

ショップも秋モノの入荷にともなってギア、ウェアも動き始め、
太田クンの看板書きも冴え渡って(マシになって)きました。

この秋、クライミングをはじめる人もふえてきて、ジムは混み気味。

土日の瑞牆、小川山も同様だとか。
ブラッシングやゴミの始末。
人がふえたからって質を落とさないようにしたいもんです。

岐阜清流国体 山岳競技

昨日から始まった岐阜国体山岳競技。
山梨チームの応援に行ってきました。
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会場は体育館ではなく、岐阜市文化センターという立派なホールで、台風17号の接近にも関わらず観客も満席近くまで入って盛り上がってましたよ。

我らが山梨県成年男子チーム(と言っても、未成年)も大活躍!
とは行きませんでしたが、頑張ってくれました。
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若尾選手。
一見するとイケイケの得意系に見えたんだけど...

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田中選手。
このアテンプトで見事完登。ジャミング連発課題でおじさんもトライしてみたくなったり。


つかですね、頑張らなきゃならないのは応援のほうでした。
山梨県応援団長としてしょぼい応援しかできずに申し訳なかったです。

ま、団と言っても僕ひとりなわけですが、山梨チームの凸凹コンビは、皆にもっと愛してもらいたいと常々思っとりますです。

そんなで、2日目の月曜日はリード競技の予選が行なわれているはず。
今日は生で応援出来ないけど、出し切ってくれ〜


国体山岳競技結果はこちら

ひととき

10月目前の土曜の昼下がり。

朝晩には10℃を下回りそうな富士吉田店。

でも、登ってるとアツくなるもの。

で、アイスを頬張る。

カウンターにて

「マットとハーネス、どっちにするかなぁ。」

「ハーネスのまえにロープ講習受けないと。」

「そうだねぇ、やっぱりマットが先かなぁ。」


などと、弾む会話。

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