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自然の岩

瑞牆です

兵庫から来た友人、総勢14人を引き連れて瑞牆を案内しました。スカッと晴れた日だったので、いつになくボルダラーが多かったですね。といっても、小川山に比べると、誰もいないと言ってもいいくらい静かですけど。
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晴れているのはいいのですが、ハッキリ言って暑いです。指が滑って、もう完全にシーズン終わりという感じがしました。またいいシーズンが来るまで、最低5ヶ月は待たなくてはいけません。
長い、長過ぎる。なんとかならんですかね。温暖化すると、さらにオフシーズンが長くなりそうで恐ろしいです。そういえば、金峰山山頂ボルダーだけは、夏でもカラカラに乾いていたけどなあ。

ところで、ブログなどでよく「瑞垣」と書いている方がいますが、「瑞牆」が正確です。しかし、「みずがき」で変換しても「瑞牆」とは出ません。「牆」だけ別の読み方で変換したいけど、「牆」って読み方が分からないですよね。これは「しょう」で変換すると出ます。でも「瑞牆」の文字をコピーして、「みずがき」で私辞書登録すると、いちいち別々に変換しなくて済むので便利です。

瑞牆

使ってください。

不動沢

久々に不動沢に行きました。次号のロクスノのクラック特集の撮影です。ぶら下がっているのは飯山さんですね。
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3〜4年前に屏風岩のエンペラータワーで初登したクラック、「霧の中で」です。「石楠花三昧」という5.10bのクラックを延長して、浅いフィンガークラックから最後はフェースです。核心ムーヴは4手くらいの初段というところですが、エイリアンの緑が足元かなり下になるので、メチャ怖いです。
最初5.13aくらいかと思っていたのですが、その後トライした人の意見を聞くと、もう少し難しいようです。5.13bですかね。13なんてあまり登ってないし、クラックとなるともう全然グレードが分からないですね。誰か登って、正確なグレーディングをしてください。

詳しくは次号のロクスノに掲載されるので、お楽しみに。

雪見桜

一昨日の午前中、ちょっくら近所の河原に散歩してきました。
まぁ、散歩といっても小さなボルダーが2,3転がっているもんで、当然登った訳ですが。

雪月花
この日登った【雪月花】 初段くらい


山森政之
落ちたらウォーターハザードです(笑)


登っていたボルダーの裏には河床の岩盤があらわになっていて、そのくぼみには本流とは別の水源をもつ水たまりがあり、カエルの卵が浮かぶコロニーになっていました。
なにげなしに水面を覗き込むと、なにやら動く影...?

な、なんと! メダカの群れです。
20年ぶりに見た野生のメダカに、かなり感動しました。
メダカの育まれるような自然。この素朴な里山の風景を守りたいと、心からそう思いました。

お昼過ぎにポツリと雨が落ちたかとおもうと、みるまにみぞれに。
帰り道は雪が舞う中、満開の桜並木をくぐってジムに戻りました。

Bセッション直前から今まで、連日の作業でほとんど登る事ができず、イライラがつのり体調も優れないままだったので、いい気分転換になりました。
散歩に同行してくれた、タケちゃん&みのりさんありがとう。とても楽しかったです!

昨日からまた仕事に没頭したいと思いますが、週末は生岩セッション@鳩の巣に出かけてきます。
友達たくさんできるといいなぁ〜

in 葡萄畑

葡萄畑の中にぽつねんとそびえる岩、見た事ありませんか?
今日はど平日でしたが、ピラニアの仲間たちとその岩を登りに行ってみることにしました。

これがなかなかのグッドサイズで、花崗岩らしいクラックやノブが豊富な美しい岩でした。
チョークを印するのは、私達が初めかどうかは定かではありませんが、まずはおいしそうな所から食べてみました。

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【稲魂クラック】5mくらいかな、垂壁に走るシンクラック。高くてドキドキドキっ→ガバ安心。
やまたさん、かっちょいいです。さらに一撃でした。

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【葡萄太郎伝説】はボルダーをまっぷたつに割るハンドクラック。 快適、爽快!

この右、トンネル状にせり出した前傾カンテ&クラックを登って【門】と命名しました。

いやぁ、それにしても葡萄畑を見下ろしながらのボルダリングとは、実に山梨らしいですね。ボルダーの脇には大きなしだれ桜が立っていて、時期になると咲き乱れるそうです。
今度は桜が見頃の時期に、お弁当もって行きたいなぁ。


※今回、仲間が事前に地主さんに許可をもらっていたので実現しましたが、ここに限らず畑など私有地で登る場合は注意が必要です。常識的な行動と準備をもってボルダリングを楽しみたいですね。

登り納め

今日は大晦日。登り納めは河原でボルダリングでした。
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そして今日も新しい岩を発見。
何度もホールドが欠けて尻餅をつきましたが、今年最後に創った課題もなかなか楽しいものとなりました。
来年もいい岩との出会いがあるといいな♪

今年はピラニアも色んな出来事があって、あれこれ回想するのもたいへんなくらいですが、僕がひとつだけ挙げるとすると、それは、室井登喜男がピラニアのスタッフになった事です。

彼とは不思議な縁を感じます。
思っていたよりもいい奴です。
強さと優しさを持った男です。
ジョークがスカしてます。
でも課題はイカしてます。
なんだか知らないうちに影響を受けています。
そして尊敬すべきクライマーです。

彼は決断して東京から山梨に引っ越してきました。それくらい山梨はいい所です。
こんないい所でクライミングジムができて、お客さんにも恵まれて、仲間や若者も育ってきて、私達はとても嬉しいです。ピラニア、そして山梨のクライミングシーンがもっと面白くなるように、クライミングを愛する仲間がもっと増えるように、今後も頑張りたいと思います。

どうかみなさん、来年もピラニアをよろしくお願い致します。

ボルダリング! ボルダリング!!

今日は陽は出るものの寒い一日でしたが、日柄一日Tシャツ姿でボルダリングに興じました。

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このルーフにぶら下がってる課題は空気男っていう課題名にしました。
(ま、空中ムーブするんで。)
隣のSDのラインはペテン師と命名。
で、ペテン師のスタートから空気男につなげるラインがペテン師と空気男...。

...もしかして僕のセンスって、暗い?


へ、
ヘェックショ〜ン!
(ブルブル)風邪かな?

悔しさテイクアウト

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トライしていたルートが今日登れました。
悔しい思いを持ち帰った日があったぶん、素直に嬉しいなぁ。(ジ〜ン)

喜びも悲しみも岩にあり

クライマーって奴は、実に安上がりにできていると今更ながらに思ったり(思われたり)。
さて、次の課題に取りかかりますか♪

太刀岡山 小山ロックの支点整備

先週の金曜日、太刀岡山の小山ロックの支点整備作業を行いました。

まず、一緒に作業した井上D助さん(JFA)、荒川俊也さん(開拓者)お疲れさまでした。特にJFA、D助さんには技術的、物的、人的に惜しみないご協力をいただいて、心から感謝を申し上げます。

こんなに(これ以上に)大変な事を全国の岩場でされてきた事、こういう活動に支えられて我々の楽しいクライミングの日々があるという事に、頭がさがる思いです。
何も知らなかった僕は、正直恥ずかしい気持ちになりました。


9月29日 終了点を整備したルートは、以下のとおりです。
尚、アンカーは全てケミカルアンカーです。


  • 君の瞳に乾杯、Perhaps Love (終了点共用)

  • 山笑う

  • 太陽が恋しい

  • 北風小僧

  • 陽の当たらない坂道

  • ヤバイから逃げます

  • ミストラル (アンカー設置まで)

  • パンクス イン ザ ダーク

  • VOGEL (アンカー設置まで)

  • お騒がせしました

  • カリスマ

  • GO ON THE BOLT

  • ルートキラー、HAPPY BIRTHDAY (終了点共用)

  • バーボンを片手に

  • Cherry Blossom

  • 懸垂用下降点2カ所

おどける荒川俊也氏
作業中の荒川氏。

錆びたり腐った終了点
回収した古い終了点。

残置ビナ
これは、おさわがせしました(11d)の終了点にあった残置カラビナ。
ロープと擦れる所だけ摩滅して大きく凹んでしまっています。


小山ロックも開拓より14年の歳月が経ち、経年劣化や規格外支点が心配な状況だったわけですが、当初よろしくない部分だけリボルトすれば済むかと思っていたのが、見れば見る程ほとんど交換しなければならない事が解ってきました。
そんなこともあって、1日では中間支点までは着手できず、主要ルートの終了点交換だけで日没を迎えてしまいました。同時に部材もJFAで準備していただいた分量では足らなかったのです。

ということで、小山ロックの支点整備に関してカンパを募っております。
ジムにもポスターを掲示しておりますが、一口500円、お一人何口でもお申し込み可能で、ノートに記名の上、直接ジムのスタッフにお渡しくだされば結構です。
一応期限を設けさせていただきまして、受付期間は10月1日〜10月末日の1ヶ月間です。
集まったお金の用途は、部材の購入、作業者の交通費、日当にあてる事になります。

小山ロックで登られるクライマー、またこの事業にご理解くださる方にはぜひご賛同いただきたいなと思っています。(普段は全く無料で安全に楽しませてもらっている訳ですからね。)

ちなみに、次回の作業は10月12日(木)を予定しています。
主要ルートの中間支点を交換予定ですが、ボルトの接着剤が凝固するのに時間がかかるため、翌日のクライミングはご遠慮下さい。
また、作業の報告と進捗状況はピラニアのサイトでも公表して行く予定です。

梅雨の間隙

梅雨の間隙をぬって、意外性満点のメンツで太刀岡に行ってきました。
が、岩はコケコケのシケシケ...。手も足もスリップを繰り返しながらのクライミングになっちゃいました。

それでも久々の外岩で溜っていたフラストレーションも多少は晴れましたが、天気は一向に晴れずじまい。
「んじゃのんびり行こうぜ」ということで、ランチだけ岩塔のてっぺんで気持ちよく。

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乗ってきた自分の車が、米粒みたいに小さくみえますなぁ。
あれれっ? 俺の車の隣に停めようとした車、今ぶつけたようにも!?

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今日はこの親子も一緒です。さしものAtrixもこの高度にビビってます。


そうそう、HappyBirthday(11a)とGo on the bolt(11d)の終了点が、スリングからチェーンに変更されていましたが、構成、整備方法共に問題が見受けられました。
そのままにして帰りましたが、使用にはバックアップなどを施す方が賢明です。

どなたかが親切で整備くださった事だと思いますが、再整備の必要性もありますので、情報お持ちの方はご一報ください。対応は今後検討します。

Crazy Jam

4_crazyJam.jpg
今日はこんなところを登ってみました。

何と言う岩なんでしょう?
いざ登ってみると不思議なことに恐怖はなく、まさに無心でてっぺんまで登りきった時、全てが満たされるような素晴らしい感覚を味わえた感動的なラインでした。

それにしても、このルート名。
登る人の感動を助長するネーミングだと思います。

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