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スクールだより

ボルゼミは石和店だって熱い

(や)@消化器系風邪病み上がり...です。

ピラブログでは富士吉田店のボルゼミの模様がよく記事になっていますが、"元祖ボルゼミ"の石和店だって負けてはないですよ。

2013年1発目となった昨夜のゼミは、13人の生徒さんが集まり、皆さん熱心に打ち込んでくれました。


さらに、居残り組の熱いセッションは閉店までつづきました。
22:40の風景↓
石和店ゼミの風景
最近の石和店の傾向としては女性が多いこと。
ゼミだけでなく、熱心に取り組まれている女性は昨年すごく増えました。

石和店では一昨年に女性スタッフがいなくなってしまったのですが、それでも私たち男性スタッフも女性に利用していただきやすいジムを心がけてきました。

また、これまでの女性のお客様も新しい顔ぶれを歓迎して指導してくださったり、優しく接して下さっている事も理由のひとつでしょう。


今年は女性クライマーのためのゼミなど、そんな企画もできたらいいなと思っています。
(だって、僕がお手本見せて教えると「デカイから」とか「力があるから」と言われるんですもん...)

2013吉田店ボルゼミ

「良いお年をー」って言う人。

「明日も来マッス!」って人。

2012も終わろうとしてますが、もちろん。

2013のこと、マジメに考えてます。

楽し過ぎてゼミを卒業したくない人をいかに追い出すか、がテーマです(ウソ)

2013、最初の吉田店ボルゼミは1月10日(木)、20時から「黄」でスタートします。

3日(木)はボルゼミはお休みです。

吉田店ボルゼミの予定

オマチガイナク。

ロープワーク講習会終了 技術と思考

11月5日(月)、石和店の定休日を利用してロープワーク講習会を開催しました。
ショートルートの岩場を想定して、そこで安全に登るために最低限必要な心得とロープワークについて学んでいただきました。

当初は受講者が集まるか一抹の不安があったのですが、ふたを開けてみると定員一杯の申込があり、岩場に行き始めた、もしくこれから行ってみようと思われている方の安全に対する関心が予想以上に高いことをうかがわせました。
121105_ropeWork.jpg
みなさん、講師の岡田 康さんの話食い入るように聴いています。
この後実技でもみっちり学んでいただいて、さらに応用技術も岡田さんに教えていただきました。

1.5時間の予定を大幅に延長しての講習会となりましたが、全てマスターすることはやはり実践を通じて会得するのが近道。

実技講習で使用した終了点などはしばらくそのまま設置しておきますので、忘れないうちに復習をしてみてくださいね。



さて現在、日本中のクライミングエリアで様々な問題が起こっています。

リードでもボルダリングでもメジャーな岩場に行くと、安全技術が未熟なクライマーが背筋が凍るような危険な行為を、それと知らずに行なっていることを目撃することがあります。

残置終了点を使用してのトップロープや、だらりんビレイ、落石がある岩場の基部での昼寝など、例を挙げ出すと枚挙にいとまがありません。

山梨県の幾つかのスポーツルートエリアは「初級者向き」と紹介されることがよくあり、特にそうした未熟なクライマーが多いのも特徴です。

しかし、初級者向けの岩場とは、いったいどんな岩場でしょう?

もし中間支点や終了点がしっかり整備されていることが、すなわち安全で初心者向きというのなら、それは安全を履き違えていると言わざるを得ません。

なぜなら、たとえ終了点がしっかりしていてもそれを使いこなす知識を持ち合せていなかったり、中間支点のボルトが高い強度であっても、ビレイ技術が未熟であれば、たちまち危険な状況が発生してしまうからです。

つまり安全と危険は、岩場の物理的な状態だけではなく、クライマーの側にその鍵があるのです。



ここで知っておかなければならないのは、安全技術というのは昔からこうだと決まっていた事柄ではなく、必要だと思った先人達が考え、工夫して編み出してきたことだということです。

もしあなたが何も知らないとしても、岩を安全に登る必要に迫られたのなら、真剣に考え、何かしらの方法や道具を創りだすはずです。しかしそれは、もしかしたら検証に耐えない危険なものかもしれない。
それが安全なものかの検証を経て確立されたものが、現在ある技術ということなのです。


よって、自分で考えることをしないクライマーは、たとえ岩や支点がしっかりしていて、落石のない岩場であっても危険です。いや、考えない人は岩場でクライミングをするのは無理です。

「私は何も知らないから、良く岩場に行っているAさんとかBさんにくっついて、ノホホンと岩登りを楽しみたい。」とか思っている方がいたら、そういう考えはさっさと捨てたほうが身のためです。



僕が安全を考える上で最も必要だと思っていること。それは思考力と想像力です。

常に自分で考える。そして想像する。
それで本当に大丈夫なのか? 他に何か手段はないのか? もしこのままだったらどうなるのか?
全てにおいて考え、想像しながらながら行動することが、何よりもクライマーに安全をもたらします。

また安全だけではなく、アクセス問題、モラルとマナーの問題、全てに通じる考え方です。


今回はロープワークという安全技術に的を絞っだスクールだったわけですが、この思考も本当に伝えたいことのひとつでもありましたので、ピラブログでも書かせてもらいました。

長文読んでいただきありがとうございました。

さて、いろいろ書きましたが、今後ピラニアではこうした技術系スクールを幾つか企画しています。

そのひとつ、題してヒモゼミは近日発表の予定です。
チラリとその内容をお教えしますと、室井先生によるオタクなクライミング座学なんかもあり、乞うご期待であります。

外岩スクール 空き情報

121021_ODschoolPoster.jpg

意識

誰だって苦手なものの一つや二つ、…三つ、四…。

店チョは一度にたくさんのコトを考えるのが苦手をこえてヘタ。
頭のなかのメモリが少ないんですな。きっと…。

で、苦手ムーブを集めた吉田ボルゼミ " 青 " 。

ボルゼミ青

みんなの好きキライがよくわかる展開に。
っと、さっそく終了点に向かって反対向きに…。

ランジが苦手って人がかなり多く、ドロ試合に。

苦手っていうより、ほとんどしたことがなかったり、
はじめから出来ないと思い込んでたり。

やれば必ずできるって自分に言い聞かせてみようよ。

そのうち、
とめた!

ねっ、出来たでしょ。

newシューズのおかげか?タメも蹴りも軌道もバッチリ。
マジ、カッコ良かったー。

フレッシュ

2月にスタートした吉田ボルゼミ。
半年もこえてくると " 黄 "のクラスは人の入れ替えも。

黄ゼミ

新しい顔ぶれもあり、フレッシュ。

新たな参加者

卒業式はありませんが、レベルアップして" 青 "クラスへ上がったり、
上手な人達とセッションできるようになってほしいですね。

ポジション

前回1課題しか登らせてもらえなかったので、
今日の参加者はゼロだな。
なんて思ってたら軽く10人超えの吉田ボルゼミ "青 "。
順番がナカナカまわってきませんね。

ボルゼミ青

ハイステップ、トウフック、ピンチホールド。
みんなの思っている限界をプチ超えした設定にやはり困惑顔。

持ったことのないスローパーでスタート核心の最終課題。
できる気しない…。
なんて言ってたら離陸し始めましたよ。

先駆者
ムーブを解決した人。

初登者
初登した人。

再登者
再登した人。(女子ゴール)

宿題
宿題の人…。

登れる人から登り方を吸収できるのがボルゼミ(セッション)のいいトコロ。
初登者はもちろんカッコ良いですが、ムーブを解決のもカッコいい。
できないと思ってたことができたってこともカッコいいですね。

ムーブを解決するポジョンがボク的には素敵です。
ボルダーの開拓と同じ喜びですね。

絶えない笑い

近頃の黄ゼミ、なぜか笑いが絶えません。

登れると笑顔になるのは当然ですが、
なんでもなくニコヤカ。

初日にして参加クロス切り返し

真剣トライを見つめたかと思うと、出来たの出来ないのでヤンヤ。
「箸が転がっても」っていう時期は過ぎたはずなのに(笑)

オンサイト
オンサイトがきまれば尚のこと。
ま、楽しいのは良しとしましょ。

ボルゼミカレンダー
さて、9月のボルゼミカレンダーですが、
吉田店と石和店を見比べてくださいね。

どちらかのジムで毎週、" 黄 " と " 青 " が必ず入っています。
2週間待たずして、ぴったりレベルのボルゼミに参加できるというワケ。

上手に参加してスキルアップしましょ。

引出し

これであってるかなぁ〜?

自分のムーブが信頼できず、アタフタ。
あまりやってないだろうムーブの課題ですから当然ですが…。
スローパーからガストン1飛び出しにくい1
飛び出しにくい2スローパーからガストン2
次のホールドを取りに行く体勢が良くない設定。
ともかく撃って慣れるのがイイでしょ。
出来たらムーブの引出しにしまっておいてくださいねぇ。

ランジもちゃんとした軌道が描けないと不安いっぱい。
このランジ、身体をヒネリながらなので尚のこと。
でも、ボルダーですから。
思い切りも必要ですよ。
きれいなムーブで一目おかれるR子嬢、下部はなんのその。
ランジだけ宿題かな〜、っていう雰囲気のなか…
ランジ
パシッ !

キター! 今日一番の盛り上がりを魅せてくれました。

このムーブ、しっかり引出しにしまっといてね。

次週16日の吉田店ボルゼミは " 黄 " です。
近頃増えてきた、エントリークライマーのみなさん、
みんなで登るって楽しいよ。

足考

薄いこのホールドが足かぁ。
乗り込み1
とりあえず足を置いてみただけの人。
ヒールで乗り込む人。
トウで乗り込む人。

課題はマントル。
足乗せたらもっと体重をかけてこないとなぁ。
ヒールだと踵から先がつっかえて乗り込みきれないんだなぁ。
ブツブツ…。
乗り込み2乗り込み3

指先でフットホールドをキャッチ。
踵とおしりをくっつけるように、または、膝を立ててくるように重心移動。
指先が抜けないぐらいに体重がのしかかったら、乗り込めたってコト。
軽くなった上半身を引き上げたり押し上げたり。
ブツブツ…。

強いクライマーの腕っぷしを見てるとあんなふうに登りたいって思うんだけど、
上手なクライマーほど足上手。
足で体を支えているからこそ、手指の負担が減らせるってモノ。

フットホールド

自分の足、もっと信じてあげよう。

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