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大切な言葉

ピラニアのどこかで継続は力なりという言葉を見かけたことはないでしょうか?

(や)の座右の銘でもある、この言葉を書いてくださって書家は、甲州市の長田義己さんと言う方で、ひょんなことからお知り合いになった人物です。

そんな長田さんが個展を開かれているということで、昨日はちょっとお邪魔してきました。
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長田さんは書家としてだけでなく、自然写真家としても活動されており、写真に印象深い言葉が書き込まれた作品も美しかったです。

生き物への愛情、洞察力、力強くも繊細な表現。

この日も思わず読み込んだ言葉があって、またそれが真に迫ってくるようで、作品に見入ってしまいました。

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「大切な言葉」長田義己展は今月13日まで。

場所は山梨市駅そばのアートセンター・コスモスで開催されています。

向いにはちょっと美味しいブランデーケーキ屋があり、activ-A & AELマーケットで一服するのもまたよろし。

年度末の開放感

え〜
年度末のデスマーチからようやく解放されました。
デスクワークばかりで、かなり身体がなまってしまいました。
(何がそんなに忙しかったと言われれば、国体強化補助金関連の報告書作成です。)

が、忙しい合間をぬって、久々にAtorixの応援に行ってきました。
安田あとり
ちょっと調子悪そうでしたが、春から始まる高校生活に慣れたらまた調子も上向くことでしょう。

そいや、彼女は一昨日ファンレターをもらったそうです(すげ)
こういう場合、所属事務所はありませんのでピラニアに送ってください。

Atorixへのファンレターの宛先は「クライミングジムピラニア気付 安田あとりさま」とでもしていただければ、責任もって手渡しますよ〜



おっと脱線。
朝から晩まで忙しくしてると、季節感がなくなっちゃいますよね。
昨日、食事の帰りに小瀬の前を通り過ぎた時に満開の夜桜を見てびっくり。
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さらに、今朝の散歩で見かけたすみれ。
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デスクに釘付けになっているうちに、春もずいぶん進行してたんですね。

ボルダリングシーズンも終盤ですが、今日の開放感を岩へのモチベーションに替えていきたいと思います。みなさん、岩に誘ってください!!(その方が出やすい)

2010スタート

みなさん、あけましておめでとうございます。

本日、1月5日(火)よりピラニアは営業を開始致します。
もしかしたら、お正月中に来ていただいたお客様もいらしたかもしれませんが、一年に一度だけの充電期間ということで、ご容赦いただきたいと思います。

2月はボルダーエリアのホールド替えが始まり、今ある全ての課題が新しくなります。1月中に登り残しを消化できるよう、今日からバリバリ登ってください。



さて、今年のお正月。スタッフのたっくんは岩三昧だったことが想像に難くないわけですが、(や)は滋賀県に帰省して普通の正月を過ごしました。実家のある裏山には西国札所でもある長命寺があるので、2010年の初詣はここに行ってきました。

長命寺

長命寺のあるこの山。実は一部でボルダリングできるところで、境内にも立派なボルダーが祀られています。

そのひとつ、修多羅岩(すたらいわ)です。
修多羅岩
当然ですが、ご神体につき登れません

修多羅岩
カンテは易しそうなんですが、右面は緩く前傾してホールドも甘く、三段は下らないムーブが楽しめそうです。(ご神体につき登れません)

この他にも本堂の裏にある六所権現影向石も興味をそそられるルーフで、ロープを使えばこれまた素晴らしい課題になりそうなラインです。(ご神体につき登れません)

長命寺にくるときはいつもこの修多羅岩にクライミングの安全を祈願しています。2009年は指のケガに泣いた年でしたが、考えてみると去年はここに初詣してなかったんですよね。

そんなで、今年はケガを少しでも良くして、あわよくば復活の年になるようお願いしてきました。
特に今年は外岩を登る機会を大切にしたいと思います。

そういえば昨年末、山梨県内にあるとある神社でのボルダリングが自粛となりました。
理由は地元の方とクライマーとの摩擦とでもいいますか、背景にはエリアのオーバーユースと、マナーの欠如があったことは確かです。

現在、ローカルクライマーが代表して交渉にあたっていますが、自粛状態がいつまで続くかわかない状況です。

この例にかぎらず、お寺や神社でのクライミングには細心の注意をはらわなければなりません。基本的にはクライマーが岩を登る自由は無いと考えた上で行動しないと、取り返しのつかないトラブルに発展してしまうでしょう。

昨年は全国各地でアクセス問題が発生した一年でもありますが、今年は新たな火種が生まれない平和な一年でありますように。

とある日のクライマーズクラブの活動

お久しぶりです。

ここのところ山岳連盟関連のタスクに追われて、まともにジムの仕事ができていませんでした。
来週からはジムの仕事に専念できそうなので、ネットストア新商品とか、イベントとか、色々と目白押しです。


そいや、11月に入って、岩登りを再開しました。
今年は5月にパキってから11月まで、わずか2日しか岩を登ら(れ)ないという、クライミング人生始まって以来の大ブランクを経験。いまだに軽く「グー」するだけで痛みが走るような指の状態ですが、さすがに乾燥した冬晴れがつづくとウズウズして、仲間について行ってます。
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太刀岡山のカリスマ
仲間たちはいつも元気満点。今日もいいトライしてました。
僕も岩のてっぺんまで登れて、気持ちよかったなぁ。

そんな仲間達と一緒に立ち上げた山梨クライマーズクラブですが、いよいよ本格始動します。
会則も固まり、来週は初めての例会。
続いて新規募集も開始して、さらにwebサイトも開設の予定です。

あ〜、この年の瀬に至って、やること山積だなぁ。
師走。
指をいたわりつつも、頑張りたいと思います。

山梨山岳連盟カレンダー

(や)の所属クラブである山梨クライマーズクラブは、山梨山岳連盟に加盟しているわけですが、その山岳連盟が例年作っているカレンダーがありまして、それがこれです。
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岳連の会員さん撮られた写真が使われていまして、今年のテーマは世界の山になっています。
表紙はナンガ・パルバット(パキスタン)。

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こちらはマナスル(ネパール)

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さらに、タムセルク(ネパール)

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フィッツロイ(パタゴニア)なんかも。

有料ですが、クライマーズクラブのメンバー以外の方にもおわけできますので、欲しい方はメールでご連絡下さい。もちろん、郵送もOKです。

渇望と焦り

今日は山梨県立美術館をブラブラ。

ムムッ!?
こんな所に花崗岩のボルダーが。
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SDでカンテを限定しても面白そうな。

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おっ!こっちの面にもラインがひけそうだなぁ...
シューズ持ってこよっか...

っと、CAUTION! CAUTION! 警備員さんです。
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「え? 岩を登っちゃだめ?」
「いえいえ、そんな野蛮なことするわけないじゃないですか。立派な庭石に感心しておったところです。警備ご苦労様です(敬礼)」



5月に指をパキってから3ヶ月。季節は移ろい8月も残すところ1週間です。
ちっとも治らないために随分と岩から遠ざかってはいますが、心は岩を渇望してるんだなぁ。

秋になるまでに少しは良くなるかな?

そんな不安と焦燥感いっぱいの夏の休日でした。

独楽

つい先日、36歳になった(や)です。

家族には、人生初食のハモで祝ってもらいました(旨)

そんな自分のことを考えてみると、身体的にはここ2年ほどで明らかに一回り小さく、弱っちくなってしまいましたが誰のせいでもない、これは自分のせいです。

そう、30を超えてから生き方のバランス感覚を意識せざるを得なくなりました。
登ることだけでなく、あらゆることに力が分散してしまい、集中を欠いている気がします。

大きな独楽(コマ)に乗っかっているようなこの感じ。一方に進もうとすると全体が傾いて、アンバランスになることもしばしば。それに躊躇して踏み込めないままでは、いつまで経っても目標にはたどり着けないし、かといって歩みをやめれば、そこで独楽は止まってしまう...。

同年代の友人にそんな話をすると、多かれ少なかれ同じようなジレンマを抱えているようですが、バランスをとりながら少しずつ若い時の勢いを失ってしまう気がします。

(う〜ん、30代って大変。)


でも、できることなら、がむしゃらに真っ直ぐ進みたいじゃないですか。
そっちの方が、ずっと自分らしく思えます。


やっぱり、一生懸命登って、ムーブに集中して、その喜びと経験、そして興奮をジムの仕事にもフィードバックする。そういうのが理想ですし、それだけで十分のようにも思えます。

シンプルに、そして奥深く
これが36歳のテーマです。

山森政之

さて、36歳はどんな岩と課題に出会えるかな?
いつも一緒に登ってくれる岩仲間達。そして、ピラニアでのクライミングを楽しみに来てくださるお客様。

これからもよろしく。

(や)趣味を語る

つい2,3日前のの新聞の紙面。
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(や)特集か?と言わんばかりの写真記事ですが、実はクライミングではなく、趣味のナマズ釣りを取り上げてもらったんですよね。


生まれ故郷の滋賀県では、家の前に広がる広大な琵琶湖をフィールドに幼少から遊びまくりましたが、中でもルアー釣りはかれこれ30年近くのキャリアになってしまいしました。(クライミング歴の倍)

山梨での釣りも15年になりますが、特にナマズ釣りのポイント開拓は、いつも発見と驚きに満ちていて大好きです。

ナマズはわずかな水量の河川にも住んでいて、そのしたたかさ、生命の強さと賢さには感嘆させられます。自然と言えば、もっと高尚なものを思い浮かべがちですが、工場裏のセイタカアワダチソウが生い茂るドブ川にも生態系があることを、釣りに行くたびに実感して感動します。

この記事にはそういうことが書かれてませんでしたが、実はそういう切り口でナマズ釣りを伝えてほしかったなぁ。

回復基調

みなさんこんにちは。
ネット新聞の見出しにあった「自宅でハイボール」を思わずクリックしてしまった(や)です。

3週間に及んだ今回の風邪。
だるいカラダと、重いアタマのせいで、全てのやる気が低空飛行状態でした。
仕事も滞ってしまい、いろいろご迷惑おかけしました。

しかしこの数日、無理をおして登りに行った自然の岩に癒されて、ようやく体調も回復基調に入ってきました。
やっぱ、です。

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そいや、先週は幕張総合高校に行ったりしました。
今年の国体のブロック大会は、ここで開催されるんですよ。

立派な壁に目が行きがちですが、その昔、登山部の顧問の先生方が自作された壁も残っていました。

ないモノねだりは、ごまめの歯ぎしり
じゃぁ、作っちゃおーぜ、という先生の熱意を感じます。


僕も何かを創りたくなってきたなぁ。

春はお別れの季節です、と、おニャン子クラブの時代から決まっておることには同意せざるを得ないピラブログにようこそ。(←パクリ)

今年の春も数人の仲間が山梨を去ることになりました。

そんなで、今日は送別セッションで、別れを惜しんだのでした。
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岩の下では、アジアンタムもどきの野草が若葉を伸ばしていました。
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桜は満開。桃も二分咲き。
本格的な春の到来ですね。

この春ピラニアを巣立っていく方。
またどこかで会いましょう。

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