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オフ

リフレッシュ

みなさまお久しぶりです。
山梨カップ以来、blogとwebサイト放置していてすみません。

えー、忙しいんです。
何が忙しいかというと、年度末の報告書作成です。

何の報告書かというと、競技強化のためのお金の報告やらです。
さらに、山梨カップの収支やらの報告も差し迫っており、時間的に大変ピンチを迎えています。
このへんも、民間の非公式コンペと違う所です。

そんな私ですが、さすがにストレスで苦しいぞ、ということで、先週は久々に連休をもらってリフレッシュしました。
丸一日岩場に行けただけでなく、大好きな人間椅子のLIVEなんぞにも行ってきました。
人間椅子
人間椅子はデビュー20周年。めちゃめちゃカッチョいいです。

ひとつののことを20年続けるということは、簡単なようで難しいことです。
僕のクライミングは14年目。
この間、クライミングをやめてしまった人を数百人は見てきたように思います。
(個人的統計によると、クライミングを10年以上続ける人の割合は1000人に1人以下です。)

毎日ジョギングを欠かさない人は尊敬されるのに、毎日クライミングしている人が遊び人に思われる、この不条理を解消するために、今後もカッチョよく登り続けて行きたいと思います。

さて、周りに熱狂的人間椅子ファンがひとりも居ないため、いつも寂しい思いをしている(や)。
「実は私も...」という方がいらしたら、ご一報を。

高い所からこんばんわ

高い所からこんばんわ。
今夜は塩山は恵林寺に来ております。

恵林寺
で、ここはどこかというと、梁です。ハリ。

さらに、何をしてるかというと、もうお気づきの方もいるかもしれませんが、昨年に引き続き、お寺の大掃除のお手伝いです。(本業ではありませんので、他の引き合いはご容赦を)

昨年もちょっと高い所でしたが、今回も高い所です。
太く曲がりくねった立派な梁が、10mの高さまで4階層に入り組んでいて、僕はその上を歩いたり登ったり懸垂したりしながらお掃除する訳です。


しかし、この梁ですが、汚いの汚くないのって(どっちだよ)。
ホコリの積もった丸い梁を歩きながら掃除するのは、ローブがついているとはいえ超ビビりました。
クライマーは、ホールドなしにはただの人なんだと改めて実感した次第です。

恵林寺

心を込めて掃除をすると、自らの心まで清くなったように感じるものですが、顔はこのとおりでした。
(翌朝、真っ黒の目やにが出たもんだからびっくらこきました。)

というわけで、高い所からこんにちは。
来年もおたのしみに。

私事ですが

なんと3週間もブログの更新ができていませんでした...。

とにかく忙しかったです。
私事ですが、結婚したりしてました(大照
080906_tokiwa.jpg

式の翌週、仲間たちがパーティを開いてくれたんですが、もう会場に入りきれないくらい大勢のお友達が集まってくれて、そしてですね、ピラニアの仲間たちがバンド演奏したりしてですね(中略)とにかく最高でした。

みんな、ほんとにありがとう。
いい仲間に巡り会えて幸せです。


こんな物もいただきました。
080919_masa.jpg
とても気に入っています。
H井くん、ありがとう!!

山森石

この度、私の功績が讃えられてボルダー寺院が建立されました。
その名も、山森石

もちろん、課題も沢山設定してあるはずです。
拝観の際には、シューズとチョークをお忘れなく。

山森石

※このエントリーはフィクションです。

偵察 幻の帯状岸壁の巻

ひょんなことから、友人のOくんと岩の偵察に行くことになりました。
まともに登れない梅雨の時分は偵察任務に限ります。

ピラニア開店までの時間を利用して、早朝から出発。
目指すは高さ30m幅300mの帯状岸壁(知人曰く)です。

080701_moss.jpg
「もののけ姫」さながらの苔むした森をさまようこと1時間。木々の合間から岩壁の上端が見え隠れしてきたときの興奮といったら、本当に疲れがふっとぶから不思議なもんです。

しかし、喜び勇んで小走りに近づいてみると....

登ろうと思えば登れる岩壁なんだけれど、登りたいと思えるかというと...
こういうこともあるよ、うん。(本当はこういうことばかり)


鹿角
本日の戦利品。
立派な鹿角またたび
(鹿のマネをしながらお客様に角を見せたら、「せんと君のマネですか?」と言われた...)
あとは、甘いあまい天然の木イチゴを、ふたりでたらふく食べてきました。

また見ぬ岸壁を追い求めて山中をさまよう小冒険は、これからも続きそうです。

南極からのたより

ピラちゃんに同行して、南極に行ったこの人が、J-WAVEのインターネットラジオに出演します。

5月23日(金)20:00〜21:00
J-WAVEのインターネットラジオ「MESSAGE FROM ANTARCTICA」

南極のクライミング状況と、その開拓にかける熱い想いを歌ってくれるようです。
さあ、みんなで金子さんの歌声に耳をすませましょう!!


※Windows XPもしくはVistaの環境が必要です。Macでは視聴できません。

ピラちゃん南極に行く!

ひょんなことから観測隊として南極に行ってしまったこの人からメールが来ました!机の上で南極と連絡がとれるとは、便利な時代になったものです。

11月に出国して、12月にしらせでオーストラリアを出港。1月には昭和基地に入り、コンクリの基礎掘り&基礎打ちなどの土木作業に明け暮れているそうです。

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そして、なんと昭和基地には人工壁があるそうです。コンパネ5枚くらいですが、少しずつ拡張する予定だそうです。餞別に送ったピラちゃんが南極に渡りました!すごいぞ、ピラちゃん!!

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さらになんと、昭和基地周りはけっこう露岩があって、ボルダーが色々あるとのこと。課題設定したらトポ送ってくれるそうです。これは登りにいくしかないですね。世界最南ボルダーですよ!

続報が入ったらまたお伝えしますので、楽しみに待ってて下さい。

本人のブログはないんですが、一緒に行ったクライマーの隊員のブログがあります。こちらを見ると、結構いいボルダーが!

・クライマーで一緒に南極にいった人のブログ
blog版 がおろ亭

・南極観測隊のウェブサイト
南極観測のホームページ

・インターネットラジオで5月に出演するそうです
MESSAGE FROM ANTARCTICA

(や)的お正月

おくればせながら
あけましておめでとうございます。

1年間、皆さまが健康で素晴らしいクライミングのひと時を楽しんでくださるように、ピラニアスタッフ一同頑張って行きたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い致します。


さて(や)は年末年始を久しぶりに故郷の滋賀で過ごしました。
ダイジェストで。

東の河原
初登りは、今話題の東の河原
実家から45分というアクセスで、ロケーションもグッド。
すべすべした岩肌が僕好みの、思いっきりいける岩でした。

しかし、元日の岩場は気温0℃(体感は氷点下)。雪まじりの突風が容赦なく吹き付けて、マットが何度も吹き飛ばされるほど...
ろれつが回らないくらい寒かったんですが、新年早々敗退は縁起も良くないと、意地で夕方まで登りました。

でもまた行きたい良い岩でした。


長命寺
初詣は徒歩で行ける長命寺へ。
808段の石段をあがりきると、雪化粧と朱のコントラストも厳かな、澄んだ空気がそこにありました。
新年を実感した良い初詣でした。

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ここの釣鐘堂の隣には修多羅岩というボルダーがあるんです。
ボルダーという表現はよくないか...「御神体」ですね。
ここに来たときは、登りたい衝動を抑えながら、ホールドにお賽銭をはさんでクライミングの上達と安全を祈願することにしています。おっと、ホールドという表現もマズいか。

ん? そもそも立入禁止のようですね...


八幡堀
僕の生まれ育った街、近江八幡のシンボル八幡堀
水郷として栄えた城下町をいりくんで流れるお堀で、今も水路は断たれていません。
近年、このような古い街並みを残すことで観光客が倍増したそうで、確かにプラプラ散策しても新しい(古い)発見がある、街歩きの面白みを感じます。

今、山梨では新しい道路がバンバンできてますが、旧来の道路沿いの商業圏はストロー現象が起きて疲弊がさらに進んでいくことでしょう。
わざわざバイパス道路を降りてまで、魅力の無い街を訪れる人はいません。
付け焼き刃の開発によって、陳腐な新しさだけが売りになるような街が出来ないことを祈っています。
特に自然を消し去る開発だけは...

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帰省した際は、なるだけ立ち寄ることにしているKO-WALL。
今回は村岡達哉くんと濱田健介くんも居て、なんだか凄い課題をやってたんで話をしながら見学(←もはや次元が違いすぎて絡めない)

ここのジムは猛者ぞろいなのですが、若者のレベルが日本のトップクラスということを考えても、必ずしも上京することがトップクライマーに成る条件ではないことを感じました。

トレーニングできるジム、競い合い刺激し合う同士、目標とする優秀なクライマー、そして岩。
この4つがあれば地方でも、いや、地方の方が面白いんじゃないかな?

特に人的環境を求めて若いクライマーは上京するのでしょうけれど、これからは地方が牽引していく予感がします。
ピラニアにはうちの五段が居ますから、山梨で一旗揚げたい人はヤツを上手く利用してくださいね(笑


濱田健介
KO-WALLでもらった全身筋肉痛のせいでピクリとも起床できなかった1月3日。
アクティブレストということでうちの裏山にハイキング。

濱田くんにいくつかの課題を教えてもらったあと、彼のプロジェクトを見学。
これがまた、めちゃめちゃカッコいい岩でした。
これは五段ですか?
恐るべし濱田健介。恐るべしうちの裏山。


あーでも、いろんな刺激をもらえた2008年の正月でした。

恵林寺

わけあって、恵林寺の屋根掃除をさせていただきました。
(本業ではありませんので、他の引き合いはご容赦を)

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本堂のでっかい屋根の上から、奇麗に手入れされたお庭を見下ろしながらの作業も、おつですな。
しかし、いいお寺です、ここは。

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↑火鉢の鉄瓶から注いでたてた抹茶と、地のもなかをおやつにいただきました。


こうやって一日汗を流して掃除をすると、自らの心まで清くなったように感じますね。(そんな簡単になるかよ。)

今年も後少し。
ピラニアもキレイにしなきゃ。

鳳来の岩場清掃

日本フリークライミング協会のアクセス問題対策委員として、井上大助さんと鳳来の清掃活動に参加してきました。

アクセス問題対策委員でありながら、今まで都合がつかず、鳳来の清掃に参加するのは、今回が初めてです。鳳来の岩場を愛するクライマーの会の皆さん、すみませんでした。そういえば、鳳来にくること自体10年ぶりくらいかもしれません。

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さて、土曜日の「レスキュー講習」は都合がつかずに参加できなかったのですが、夕方からの情報交換会には参加しました。地元クライマーの話をひとしきり聞いて、鳳来の問題が色々と勉強になりました。
翌日は、岩場清掃ということで、9時に駐車場に集まり、各自ゴミ袋を持って、行きたいエリアに散らばります。正確な参加者は把握してませんが、50人くらいは集まったでしょうか。

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僕らも地元クライマーに案内されて、ゴミを拾いながらボルダーエリアへ。大助さんの提案で、フリーファンの「岩場を斬る」の取材もやっつけよう!ということで、結構遊ばせてもらいました。ボルダーの写真もあるのですが、未公開なのでご勘弁を。これから色々と調べたり意見を聞いたりして、OKが出れば次号のフリーファンに掲載予定です。

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岩場清掃が終わった後は、大助さんの超おすすめ、鳳来名物「○一食堂」のうな丼です。初めて食べましたが、これは美味です。うなぎが丸ごと一匹のっていてボリュームがすごくて、みんな「美味いけど苦しい」ということでしたが、僕は楽勝でした。
あ、遊んでばかりいた訳じゃありませんよ。ちゃんと取材ですよ。これから超大変な仕事が残ってるんですから。

それにしても、なかなか禁止エリアの解禁に至らない鳳来のアクセス問題。愛する会の皆さんは、さぞかし歯がゆい思いをしていることでしょう。対策委員として、ちっとも力になれない僕も歯がゆいです。大野山、白妙、石巻山とこのところ次々とアクセス問題が発生し、今後爆発的に増えるような嫌な予感がします。

アクセス問題対策は、そろそろ大きな決断をしなければいけない時に来ているのではないかと、ちょっと悩んでます。

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