
あ、そうだ。 計画停電が実施された場合の石和店の営業ですが、以下のようにするつもりです。 1)日中の場合はシャッターを開けて、自然光だけで営業します。 2)日没後も停電が続く場合は、バッテリー式の照明を使います。 3)停電がないときの夜間は、必要最小限の照明で営業します。 いまだ震災の被害の全貌すら把握できず、原発も緊迫した状況ですが、ピラニアは営業いたします。 阪神大震災の際、自粛の連鎖で経済活動が落ち込んで、復興が滞った教訓もあります。僕とて不安がないわけではありませんが、こんなときこそ(節電しながらも)いつもの生活を心がけて、心の活力だけは絶やさないようにしたいもの。 クライミングで、それに役立てるならこんな幸せなことはありません。 照明は暗いかもしれませんが、明るく元気に登ろうじゃないですか!