Punks in the gymからとってます。(わかんねーだろなぁ) 僕はこの言葉がとても好きです。 「Punks」つまり、クライミング馬鹿の仲間たちが連日ジムに集う姿のことを言っているのだと想像しますが、ギュリッヒのような孤高のクライマーでさえそんな仲間の存在を愛していたのだと思うと、僕らと同じクライマーなんだなという親近感を覚えて嬉しくなってきます。 クライミングが大好きで、仲間のことも大好き。そして仲間と登るひと時が何よりも好き。 今のピラニアの雰囲気には、まさに言い得て妙の言葉だと勝手に思ってます。 で、Tシャツは少しだけ完成したのでここでお披露目。こんな感じです。 ↑バックにもプリントがあるんですよ。 女性が多いピラニアですから、今回はガールズのボディ&カラーもたくさん準備しました。 写真はガールズのMサイズ。スリムで丸肩、丈も短めなのでかわいく着てもらえるんじゃないかな。 NewピラTの発売は3月1日(土)より。 ネットストアでは、3月9日の発売を予定しています。 価格はどれも2,100円。 お気に入りの一着が見つかったらぜひどうぞ。
今日からピラT(ピラニアオリジナルTシャツ)のプリント作業に入りました。
今回は2008モデルを含む全4デザイン、18色のラインナップを刷らないといけないので作業も数日かかります。
↑シルクスクリーンのカラーチェック作業中。
いつも大変だけど、仕上がりの瞬間はワクワクするのが作り手というもの。
今日も興奮しちゃいました。
↑これが2008モデルのピラT、PUNKS IN PIRANIAです。
PUNKS…の元ネタは解りますかね?
(おじさんクライマーなら知ってると思いますが…)
そう、故ヴォルフガング・ギュリッヒが登った有名ルートの名