三連休の真ん中の日曜日に瑞牆ボルダースクールを開催しました。予報はずっと悪かったんですが、奇跡的に晴れて、静かな森の中で、のんびりと楽しい一日を過ごせました。
外岩初めてやボルダー初めての人ばかりだったので、小さな岩でもドキドキ。ジムと花崗岩のボルダーのあまりの違いに驚いたようですが、なかなか登れない悔しさは同じのようです。
小川山の喧噪が嘘のようにここは静かです。今はまだ緑が多いけど、これから葉が落ちると、岩は乾くし、一日中日が当たって、最高のシーズンがやってきます。11月の瑞牆は世界で最も素晴らしいところだと思ってます。
あー、秋が待ちどうしいですね。