ちょっと遅くなってしまいましたが、朝日新聞の記事でatorixが紹介されました。
今までどこかピントのずれた記事もあった中で、今回はいい記事にしていただいたと思います。
(そもそも記者さんが話を良く聞いてくださいました。)
彼女のがんばり、声も伝わってきますね。
文中、父より上手くなったという箇所がありますが、なかなかどうしてパパのkenさんも素晴らしい上達ぶりだと思います。先日は小川山で初段を完登されて、着実に実力をつけてますね。
お客さんはみんな上達が早いなぁ。
この間なんか、初の初段をなんとフラッシュで手中にしたKくんが嬉しそうにしてました。
3年かかって3級が登れた(や)とは、全く異次元のスピードです。
さらに閑話休題ながら、そもそも、クライミングの記事はマスには難しい題材と思った次第。
そこをどうやってマスコミが噛み砕いて、マスに飲み込みやすくするか?
いつも記者はそこに苦労されて、それ以上の本質はマスには理解されない事として省略されてしまうのかもしれませんね。
ま、仕方ないのかな?
あ、でも日曜版とかちょっとマニアックな買物系、文学系、医学系(+人生相談系)の記事見かけるなぁ。
クライミングの記事もあそこに…
いや、それも変な誤解を生みそうでまずいか。