日曜のキッズクラスは節分の豆まきをしました。 ウォールに浮かび上がる4匹の鬼を探し出し、顔めがけて落花生をスローイン! でもちょっとカワイイ鬼でかわいそうな気もしたりして… ちょっと待って、落花生? (や)の故郷
近江では大豆がもっぱらですが、春枝先生の故郷
新潟では落花生らしい。 境界はどの辺りにあるんでしょうか?特命リサーチ開始せよ! しかし、当初はスタッフの命令で(や)が鬼に扮さざるを得なくなって、キッズにおもいっきり豆をぶつけられる事を想定していただけに、かなり安堵しした僕でした。(もしそうなったら、後半なまはげに変装して泣かしたろかとも企てていたんだが…) それにしても元気なピラニアキッズたち。 コンペの翌日だというのに、クラス終了後は自分たちでミニコンペをやってました。 ルールも自分たちで編み出したユニークなもので、競いの経験と意識が子供達に与えるものは、想い出だけではない事を見せられたのでした。