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2007年12月

2007を(一瞬で)振り返る

昨日で本年の営業を終了しました。
最終日まで大勢のひとに来ていただいて、にぎやかな登り納めとなりました。
いつもながら、ピラニアをもり立ててくださるお客様に感謝です。

そういえば、この冬はシャッターを覆う透明のカーテンをつけてみました。
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日中はこんな感じで日が射して温室のように明るくなりましたし、寒い夜も断熱効果があってかなり暖かいんです。他の空調設備の効果もあってジムの隅にいても快適にすごせると好評です。

フロアには2台のブルーヒーターを出してボタンひとつでいつでも使っていただけるようにしていますが、例年フル稼働していたこの時期に、今年はまだ一度も稼働していません。

なるだけ化石燃料に頼らない生活を心がけたいと思ってますが、知恵と工夫しだいで結構出来るものなんだとそう感じている今日この頃。みなさんも二酸化炭素排出削減にご協力ください。


さて、今年もいろんなことがありました。特にチャレンジする機会に恵まれて、それによって沢山の人と出会い多くのことを学ばせ行もらいました。

イベントでは春のBセッション。ショップのオープンやネットストアの充実を図ったのも今年のチャレンジでした。

スタッフだったキッズクラスの春枝先生と、アウトドア・スクールの金ちゃんが居なくなって少し淋しいこともありましたが、それを吹き飛ばすようにお客さんの賑わいが増した1年でもありました。


個人的にも5年ぶりに実現した岩旅が、強く心に残りました。
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↑鹿児島県大隅半島でのボルダリング。落ちると危険です。
わずかに残るチョーク跡が、こんなワイルドな海辺の岩にも人との深い関係があることをうかがわせて、なんだか嬉しくなりました。旅人が世界中にいるように、クライマーもどこにでも居るんですね(笑)

まだ見ぬ岩と人に、来年も会いに行きたいなぁ。


立ち止まることのない上達と、冷めることのない情熱。来年のピラニアもそんなみなさんの頑張りに負けないよう、新たなチャレンジを続けてまいります。どうぞご期待ください。

それではみなさん、良いお年を。
2008年もピラニアをどうぞよろしくお願いします。

恵林寺

わけあって、恵林寺の屋根掃除をさせていただきました。
(本業ではありませんので、他の引き合いはご容赦を)

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本堂のでっかい屋根の上から、奇麗に手入れされたお庭を見下ろしながらの作業も、おつですな。
しかし、いいお寺です、ここは。

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↑火鉢の鉄瓶から注いでたてた抹茶と、地のもなかをおやつにいただきました。


こうやって一日汗を流して掃除をすると、自らの心まで清くなったように感じますね。(そんな簡単になるかよ。)

今年も後少し。
ピラニアもキレイにしなきゃ。

オーストラリア

OKBさんがオーストラリアのお土産をくれました。
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オーストラリアの駄菓子がいっぱいです。ピラニア以外にも沢山買ってきたようで、リュックがパンパンになったそうです。まるで買い付けに行ってるみたいですね。

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これが噂(?)のカンガルージャーキーとクロコダイル・ジャーキーです。ちょっとクセがありますが、思ったより食べられます。それよりもチューブの方が凄かった。チョコかと思ったら、どう味わっても味噌!

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もちろん、コイツだって忘れません。きっと一番に探したのでしょう。

2007 クリスマスコンペ

クリスマスコンペ&パーティで盛り上がりました。

過去3連覇していたなひが今年は不参加ということもあり、誰が勝つかわからない混戦が予想されました。

フリートライタイム
↑このコンペも今年で4回を数えましたが、今回はなんと選手だけで34名という過去最高の参加者。予選はにぎやかなセッションになりました。

課題はピンク(10級)〜黒(初段)までの21課題。今回10人も参加してくれた小学生以下の子供達にも登れるよう、いくつかの課題には子供用ホールドが付けられています。


吉國
↑実力赤丸急上昇中の大学生、よしくにくん。いつもセッター泣かせの抜け道ムーブでせこくかしこく完登します。


渡部さき-安田あとり
↑【左】ケガをしていたというSAKIちゃん。でもブランクを感じさせない柔軟性??を発揮。
【右】おなじみAtorix。最近はリーチムーブももろともせず力強く登ります。どんどん完登ポイントを重ねて予選突破をねらいます。


実力者 島ユージ
↑リーチをもろともしないのはこの人もそうですね。実力者しまじろ〜です。しまコンやBセッションでもセッターをやってるだけあって、ムーブの引き出しは相当なものです。


有賀さん-久保寺さん
↑【左】緑の課題をトライするAriさん。この直後フォール(笑)
【右】この秋はじめたばかりという久保寺さんは、初のコンペ参加。でも決してビギナーとは思えない身のこなしでバンバン登ってます。すげ〜


大ハッスル やまた
↑今回早くからエントリーして、やる気満々のやまたさん。難しいマントル課題もハッスルしてゲット! 今回はなんか違うぞ!!


サンタカチューシャ
↑頭上にサンタ。向こうにもサンタ。


さて、ここで2時間のセッション競技が終わりました。
成績上位4名で決勝戦を争う予定をしていたのですが、4位タイが5名(!)でたため、8名での決勝となりました。わずか2時間たらずのセッションで、21課題中予選通過者は18課題以上も完登しています。みんなの上達ぶりにセッターの私たちもびっくりしたほどです。


決勝 オブザベ
↑さて決勝は予選とはちがって、他人の登りを見ることができないオンサイト方式です。まずはみんなで1分間のオブザベ。


決勝のしまじろ〜
↑気合いの上裸で第1課題に挑むしまじろ〜と、息をのんで応援するギャラリー。ワイワイセッションとは打って変わって、ガチンコ真剣勝負です。コンペはこういう雰囲気があるほうが締まっていいなぁ。


決勝 しまじろ〜ランジ
↑1課題目はアンダーガバへとダブルダイノで始まって大きなホールドをわしわし登るダイナミックな課題だったのですが、みんな出だしで大苦戦。しまじろ〜もあえなくここで敗退。無念。

唯一ここをすんなり突破した遠藤たっくんが一撃で完登!
予選2位タイを逆転する展開です。そして、終了点下のネロメ晴彦さんと続いて3人で第2ラウンド突入です。


2課題目はパワフルなルーフ越えからテクニカルな緩傾斜へとつなぐ内容。

たっくん 勝利の筋肉ムーブ
↑ここでも遠藤たっくんが、素晴らしい筋肉パフォーマンスをみせて勝利。見事4代目チャンピオンに輝きました。


さて、ここからはお楽しみプレゼント交換です。あらかじめ持ち寄ってもらったプレゼントをコンペの順番で引き当てて行きます。

TOP3
↑今回のトップ3。早く引き当てるからといって、何が入っているか解らないんですよね(笑)


プレゼントオープン・ザ・ボックス
↑シチューですか!? 猫の目のニットキャップは超キュート!!


かとり線香セットをゲット
↑うちの五段は蚊取り線香セットをゲット。(や)はボルダリングマフラーをいただきました。
しかし今回、(や)の写真が1枚も無かったのはちょっとさみしい気が...どなたか、写真とってた人いませんかねぇ。ご一報ください。


そして、パーティへとなだれこみま〜す。
クリスマスケーキとピザの他、差し入れの太巻きやら、ハムやら、スウィーツやらで、もうお腹いっぱい!(高見山風に)
登った後に食べるから、うまいんだなぁ〜これが(和久井映見風に)

パーティ1
↑みんな楽しそうですなぁ。あ、脇に抱えられたその缶はもしや...


こうして夜はふける
↑ワイワイセッション → 緊張のファイナル → ふたたびワイワイパーティ → しっとり大人の語らいと、イベントの王道と言えるような展開で今年も楽しい夜になりましたとさ。


さてさて、これで2007年のピラニアの公式イベントはおしまいです。
今年も色んなコンペをやりました。そのどれにも、志向をこらした工夫を盛り込んで準備をしたつもりですが、みなさんは楽しい想い出をつくってもらえたでしょうか?

「思いきって参加して良かった」「自分も知らなかった力に気づいた」「子どもの頑張りに心打たれた」そんな声を聞けるよう、来年もまた手抜きなしでコンペやイベントを企画したいと思います。

合い言葉は「煮貝はかいや コンペはピラニア」ということで、来年もピラニアのイベントにご期待下さ〜い!!


関連リンク


ボルダリング ・ジャパンカップレポ その3

遅くなりました。(またかよ)
既に3週間が経ってしまったBJC大分レポ、最終回です。

男子準決勝の後行われた女子決勝。
決勝はベルトコンベアだはなく、ひとりずつトライする形式のため、どの選手も緊張の面持ちです。
ギャラリーも1日目より増えてはいますが、それでも60名くらいでしょうか。静けさに緊張も助長されます。


課題は4つ。勝負は2課題目からです。
1課題目はダイナミックにガバをつなぐムーブで全員余裕の一撃でしたが、選手の動きを良くするという意味なのでしょうか?

緊張しすぎている選手はコーディネーションを失って失敗する。しかし、トライを重ねるうちに動きを取り戻して完登。というくらいの難度のほうが勝負にも絡む課題として存在意義があるように思ったんですが...


2課題目。
肩で押さえ込むガストンとクロスを6手程こなした後、スローパーふたつを鷲掴みにして大きなランジ、という課題。

萩原さんは、実にしなやかなジャンプで終了点ゲット。

Atorixはホールディングに力を使いすぎてためが作れずにランジの距離がでません。

小田桃花ちゃん。
前半のガストン&クロスはパワーロスになると見たかスキップ&マッチでパス。
賢い。
スローパーのかかりをチェックして一旦バック。そして思い切りの良く飛んで一撃! 凄いです。

尾川さんはランジでミスして一撃ならず。
啓代ちゃん、桃花ちゃんが1At(アテンプト)リードで3ラウンドへ。


3課題目。
丸いスローパーからスタートしてパワフル&テクニカルに直上。最後はドマントル。
女子の課題としては今まであまり見かけなかった「岩っぽい」パターンです。

初手の左手を持った後、乗り込むように右手でゴミカチを拾い、すかさず左をアンダーに返る手順が僕の席からも読めました。が、悪そうです。

女子決勝第3課題

桃花ちゃんも出だしで苦戦。なかなかムーブがつくれない。
と、残り2分でついに突破。次のムーブはなんとゴミカチをギっと保持して左手デッドで切り抜けました。しかしマントルが返せずボーナスのみ。

女子決勝第3課題 小田桃花

尾川さんは出だしを力強くこなすも、黒いスローパーを止められずこれまたボーナスのみ。手順のトリックというかわずかなマッチングを見逃した感じで、実に勿体ないトライでした。

そして野口さんは、この黒くて薄いスローパーをギリギリのマントルを返しきって唯一完登。腕は細く見えますが、こういうマントルを返すには上腕三頭筋が強くないとできないものです。
「強者は全てに長ける」ですか。

これで、野口さん1UP。小田、尾川とつづいて最終課題に入ります。
Atorix頑張れ!!


最後。第4課題。
ケイブ状からハリボテを足先行ムーブでこなして、カンテにつなげるパワフルな内容。

Atorixは足先行ムーブをこなしたあと、カンテにつけられた遠いスタンスを拾いきれずにフォール。
この先にボーナスポイントがあるのですが残念。

女子決勝第4課題

このへん、身体張力が要求されるので女子には辛そうですが、大会前には足から登る課題を想定してたくさん練習したのでここまで行けたとも思えました。よくやりました。

桃花ちゃんは足先行を読み切れず失敗。

尾川さんはボーナスを取りながらも終了ホールドをおさえにいく右足ヒールがせまそうでフォール。気合いの乗ったトライだっただけに、会場は期待感いっぱいだったのですが...

そして野口さんですが、これまたヒールムーブでトライを重ねるもダメ。ラストトライは左足のカウンターにかえてダイナミックに責め立てたんですが登れずじまいでした。

しかし、終ってみれば3完登。文句無しの優勝です。
尾川さんは2課題目の2アテンプトが響き3位。次のコンペでメイクドラマをお願いします。
逆に一撃がきいたのは桃花ちゃんで2位。ボルダリングも強いことを証明した内容でした。

凹むあとりとはげます彩
↑凹むAtorixと、はげます彩。


女子表彰台
↑女子表彰式 最近野口さんは安定感が増して王者の貫禄すら感じます。


(や)なりの総括


リザルトをみてもわかる通り、女子予選の完登数をみると決勝進出のホーダーで2完登も差があります。ここらへんの隔てをみても、ジャパンカップとはいえ女子選手および競技のレベル自体がまだまだ未熟なことを感じます。

課題の内容についても、現在のところは男子の系統とは質を異にするものですが、今後その差も重なり合いながら、バリエーションの幅が出てくる事でしょう。

ニュージェネレーションの台頭も顕著でした。
考えるのではなく、無意識のなかでムーブを繰り出さなければ勝つ事はできない高度な技術競技の時代に既に突入しています。

桃花ちゃんの登りは完成されたスタイルすら感じましたが、この年齢を考えると身体ができあがっていく2,3年の間にもっともっと伸びるに違いありません。ユース第2世代を牽引する存在と言っても過言ではないです。

どちらかというとワイルドな登りで荒削りと言えるAtorixのスタイル(ピラニアでの日々の練習がそうさせているのでしょうか?)とは違う印象でしたが、とにかく刺激をもらうには最高の存在です。
今後、良い意味で意識し合ってもらいたものです。

しかし、今回は遠く九州まで足を運んで良かったです。
結果そのもの以外にも、個人的に色々と楽しいことや出会い、それから発見がありました。
九州、また行きたいなぁ。


関連リンク


リザルト

ボルダリング ・ジャパンカップレポ その2

今年のBJCは大分県竹田市竹田高校の体育館で行われました。
竹田市は大分(おおいた)でも大分(だいぶん)熊本より、山間の小さな城下町です。

当日朝、会場近くの神社で健闘祈願。
竹田市
↑歌曲「荒城の月」のモチーフとなった岡城近くにある広瀬神社から見下ろす竹田の町並み。


男子の競技については優勝された渡辺数馬くんのブログに詳しいので、女子の方をダイジェストで。


女子予選


予選は6課題。
3課題目からが勝負となります。

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Atorixの後ろには、萩原亜咲さん、尾川智子さん、野口啓代さんといった有力選手がつづきます。(ま、これはこれで見ていて壮観ではありますが。)

1,2課題はリードルートの一部を切り抜いたような内容。

3課題目は緩傾斜→マントルというシンプルな構成ながら、ダイナミックに甘いリップをとらえるのが悪そうです。マントリングした足下の高さもずいぶんあって、怖がる女子選手もいました。昨年のBJC加須のスラブもそうでしたが、安全に関してもっと配慮してもらい所。ISFCのルールでも高さの規定があるはずですし、選手の安全確保のプライオリティは最優先していただきたいですね。


そして、4課題目。
140°からカンテを回り込んで100°ほどの傾斜を左上する課題。
垂壁に入ってからスローパーの前後で大きな正対引きつけムーブがあり、Atorixが苦手としてきたパターンです。

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↑このあと左手のスローパーをマッチして、左のガストンガバ目がけて引いていく。

しかし、この引きつけを肩を開くようにしながらギリで耐えて、なんとか終了点をゲット。一度は指先ガストンで静止したもんだから、見ているこちらも心臓が止まりそうでした。


次、5課題目。
いかにも難しそうな気がしたのは、どでかいホールドが威圧的にルーフに張り付いてたからか?
いや、実際難しそうです。

右手がでっかいピンチ(?)から、左のガバにランジするんですが、振られを殺さないと飛んで行ってしまうダイナミックな課題です。
さらに出だしにも、足が切れるムーブがあり、力の無い選手は容赦なくここでふるい落とされます。

Atorixは出だしを男ムーブ全開の懸垂で突破。しかし、写真のランジは×。

ラスト1分は、取り乱したように無駄なトライを重ねてしまったのも反省点。
ここは冷静に次へのチャージを図るべきところです。

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続く尾川さん。
2度目のトライは、左手をホールドすると同時に気合いの声一発。
しかし、回転する下半身を止められず失敗。
直後、舌を出して恥ずかしいような仕草をされたのは、会場があまりに静かで気合いの乗りにくい雰囲気だったからでしょう。確かにこの日の声援は小さく、今までに無いほど静まり返っていました。

まぁ、声援というのは自然に口をついてでるものです。僕はじっと清閑するタイプですが、それでも衝動的に声をかけている自分にハッとするときがあります。

選手の頑張りに大きくなる声援。それに呼応する選手。
コンペという特異な空間で起こる興奮は、全て無意識のうちのものであれば良いんですが...。

さて、これを完登したのは野口さんのみ。
ランジに入る瞬間に、重心を左のホールド直下にスライドするような動きを見せた時、他の選手と野口さんを隔てる力を見た気がしました。

6課題目。
大きなデッドで入って、でかくてキモイホールドの切り返し→クロス。

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終わってみれば、Atorixは6課題中5完登で、堂々の5位通過。
こらえるところはこらえる登りができて、内容的にも成長を感じた予選でした。

決勝に駒を進めた選手の中には、同い年(12)の小田桃花ちゃんもいます。(たぶん)盟友の尾上彩ちゃんは残念ながら通過ならず。来年は決勝で会おうね。

明日はついに決勝です。

その3につづく


草野先生ご来店

昨夜のことですが、草野先生が突然ピラニアに来てくださいました。
ということで、当然のように稽古をつけていただきました。
談笑しながらのセッション、とても楽しかったなぁ。
色んな方がふらっと立ち寄ってくださる店づくりが、私の幸せです!

この日できた先生設定のハードなお題は、例によって名札シールを貼っておきますね。

草野俊達

友情の眼鏡交換で10歳若返った先生(右)と、大村崑(左)。

ボルダリング・ジャパンカップ大分レポ その1

ただいま。
昨日、九州より帰ってきました。

今回の九州行の目的は3つあったのですが、まずはボルダリング・ジャパンカップ(BJC)のレポを簡潔に。

と、その前に。
Atorixは昨年のBJC加須にも参戦していて、結果は予選落ち。
しかし、その時登れなかった課題から弱点がはっきり見えたこともあって、この一年はこのウィークポイントを意識した練習に取り組んできました。いわゆる「弱い輪の原理」です。

11月30日(金)
早朝から九州に移動。
今回は大分ではなく熊本からアプローチすることにしました。
山梨から熊本まで、バスや飛行機などを乗り継いで8時間。
長時間の移動で固まった身体をほぐす意味で、熊本のジムThe Ranchに立ち寄りました。

クライマーズランチ

これがまた素敵なジム&ショップで、とにかくかっこいい!
東京にあってもおかしくないようなお店です。
なかなかお目にかかれないメーカーのホールドも、所狭しとセットしてあってすごく新鮮。

安田あとり

ほぐすどころか、身体が熱くなるほど楽しくセッションできて大満足です。
Atorixの動きも時間とともに良くなり、表情も楽しげだったので、明日に期待の持てる最終調整でした。

オーナーの清川さんには、(や)がイグニアスを始めたときからお世話になった方だったので、ついにここを訪れる事ができてとても嬉しかったです。


ちなみに熊本では熊本ラーメンなんぞも堪能。
豚骨を食べたことがなかった(や)的には、そのコクがたりませんでした。

黒亭ラーメン
黒亭のラーメン。おにぎりとセットでいただくのが、この店の定番のようです。

翌日はいよいよ本戦です。

ボルダリングジャパンカップ1日目

女子準決勝
Atorixは5位で決勝進出です!

いや~ハラハラするシーンもあったんですが、5完登をまとめあげてくれました。

去年のジャパンカップで思い知らされた「肩で保持する」力を、一年間の練習のテーマにしてきた成果もはっきり感じました。やっぱり、稽古はウソをつかないと言うことですね。
他のファイナリストはと言うと、
6.萩原アサキちゃん4.藤井(旧姓八戸)昭子さん
2T.小田桃花ちゃん
2T.尾川智子さん
1.啓代ちゃん
と、実力者が揃ってますが、相手に取って不足なし。決勝が楽しみです!

そして男子予選の結果は…知りません。あしからず。

※写真はデジカメでとってるんで、後ほど。

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