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石和店リードエリア 全面リニューアル!

石和店のリードウォールがピッカピカに生まれ変わりました!

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全ルート入れ替えはもちろん、新ホールド大量投入&壁のリペイント、さらにこれまで少し暗かったエリアに照明を足して、ルートの上部までスッキリ見やすく、登りやすくなりました!

これからもどんどん新ルートを増やしていきますよ〜

リードクライマーはぜひ石和店にどうぞ!


参考

リニューアル工事の様子 その1

リニューアル工事の様子 その2

CLIMBERS #012 の話

フリーペーパーCLIMBERS最新号と、新たに創刊されたJMSCA(ジムスカ)マガジンが届きました。

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CLIMBERSの流し読みしで目に留まったのは「ドヒケイ直伝 トウフック」のページ。

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何を隠そう、トウフックがめっぽう下手くそな私。主因は足首関節の硬さにあると思ってますが、その苦手意識からトウフックを使う回数も成功体験も少ないことが、上達できない負の連鎖から抜け出れない本当の理由なのでしょう。

で、この記事にはシチュエーション毎のコツがまとめられていて、中には「小さいホールドには壁に足の内側をつける」とか、今まで(24年間)聞いたこともないコツも書いてありました。

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これはちょっと試してみないとと思い立った私。壁に張り付いてドヒケイの言う通りにフックをかけてみたら、みたらですよ!
こりゃビックリ。自分の思っていた以上にフックが効くではありませんか! 

このテストに飽きたらなかった私は、南アルプス店の2weekチャレンジ課題の中でもトウフックが必要な課題をやってみたらですね、あっさり登れました!! (課題番号は11番。) こ、これは嬉しい...

いやまじ、ドヒケイくんありがとう! 今度飯でも奢らせてください。


 

あ、エライのはこの雑誌 CLIMBERSもですね。こんなにタメになる選手のアドバイスがタダで読めるなんて、ステキ過ぎ。

 

そんな土肥圭太選手が表紙のCLIMBERSはピラニア各店のレストエリアにありますので、ご自由にお持ちください。
そしてキミもドヒケイ直伝アドバイスで技のレパートリーを増やしてください。土肥圭太選手も応援しましょう!

 

p.s. JMSCAマガジンはまた別の機会にご紹介します。

【POCS】ピラニアアウトドアクライミングスクール6月@小川山

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風速6メートルの予報が的中、岩も乾いて雲間から覗く青空のなんと綺麗なこと。

降り続いた前日までの雨もなんのその、良い一日にしてくれた自然の流れに感謝。

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そして今日もこのスクールの技術的テーマ「踏み」からスタート。

オススメは金峰山岩。いまやトポに載らないこの小さな岩も1984年「岩と雪」105号の表紙を飾り(掲載の意味合いは違うと思うが)、森の木も育っておらず西股沢の対岸の森が見られたり、下地に岩のあるラインをマット無しで登る池田功氏の姿を捉えている。良いラインは変わらず参加してくれる皆さんに「踏み」を教えてくれる。

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手のホールドも甘く、踏めてなければ登れない。そしてリーチも関係ない。「頑張ってー、パパー…」

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うまく登れる時と登れない時の「踏み」のニュアンスを感じとれたならどの岩でもいい感じに登れる。

上手なクライマーはさらに難しい踏みスタートも。

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こちらも感じとってもらおうとなかなかやってないルーフ課題。離陸もままならなかったところに少々のアドバイスで一手二手と伸ばしていく。落ちてた腰もどんどん上がって皆んな成長、それを見守る。親子で、夫婦で、仲間で。

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そして見事な完登にエールを送る。

岩、自然、仲間。それぞれに大切にすべきことの分かるクライマーにだんだんなっていく。

梅雨の晴れ間の小川山、今日も良い一日だったなぁ。

アスリートクラス スタート(キッズの指導に思うところ) 

昨日からキッズのアスリートクラスの指導が始まりました。

アスリートクラスは、登ることを楽しむレベルから、クライミングをスポーツとして学ぶことを目的としたクラスです。

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私に限って言えば、ユースの本格的な指導は12年ぶりくらい。この間、競技クライミングのレベルと環境は目覚しい発展をとげ、トレーニングや指導についてもずいぶんと体系化されました。

とはいえ、基本的なテクニックはさほど変わっていませんから、まずは基礎を固める指導が続くと思います。

変わったところとしては、私自身が「親」になったことでしょうか。10年余りの子育てを経て、子供の気持ち、乗せ方も少しわかった気がしますし、そもそも子供が好きだという自覚があることが最大の違いです。

褒めることが自然にできるというか、子供達の頑張りやブレークスルーの瞬間を見ると本当に嬉しくなるんですよね。

昨日も最初は「できないよ」と弱音をこぼす生徒たちを「できる」「今のは良かった」と励ましつつ、ムーブはロジカルに修正繰り返すとみるみる動きが良くなって、最後にはノーミスで登るシーンを何回も目撃できました。

わずか20分の間に起こったこの劇的な変化に生徒自身もびっくりという顔をしていましたが、これはまさにブレークスルーと呼べるものだと思います。

成功体験を積み重ねながら、しっかり基本を身につけてもらうためにも、ちょうど良い目標課題と適切なアドバイスができるよう、頑張っていきたいと思います。

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アスリートクラスは週1回1時間の集中指導。ピラニアのどこかの店舗で行います。

生徒数は最大でも4人ですので、一般のお客様の負担にはならないかと考えていますが、ぜひピラニアキッズの応援をお願いしたいと思います。

【POCS/ピラニアアウトドアクライミングスクール】5月@瑞牆

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初めての岩登りに最適なプランとして永らく好評頂いております「店外」も今回から【ピラニアアウトドアクライミングスクール】としてスタート! 

瑞牆は二の谷、居心地も良く快適なコンディションで初岩のお二人にとっても岩っていいなぁと感じてもらえたことでしょう。

9〜4級のトポ課題にトライしながらも、ピリッとシビレるトポにない周辺の岩のにも挑戦してもらった。

日頃は荷物置き場か観客席か。小さな岩の寝スタートマントル、岩の上に立つ基本なのでここはしっかり押さえときましょ。

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ッこいショッと〜。マットもいらないほどの高さなので安心トライ!

 

お次はハンドジャムスタートから既存の4級にリンク。ジムでほとんどやらなくても岩ではごく当たり前のジャム。

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「イテて…」からのリップ取り、ウンショッと…。

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そして彼は悟った…?!

 

岩をよく見て見つけたホールドからムーブを起こして自由に登る。

岩が読めてこそ本当の喜びが見えてくる岩登り。

そこを皆さんにお伝えしたい店長であります、ハイ。

 

そして今回も女性&キッズクライマーが活躍! 踏み方やバランスの取り方がとても安定してます。

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チカラやリーチではキビしいものの、その身体の使い方は多いに参考にしてもらいたいですね。

 

参加者同士のコミュニティーも大切。「ここが保持しやすいんだよ。」「あっ!、コレッすねっ!!」

ベテランからの的確なアドバイスは経験の浅いクライマーにとって神の声。

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登ることだけでなくルールやマナーも含めて先輩から後輩へちゃんと伝えていく。

POCSではこんな関係性も大切にしてます。

また、岩でご一緒になった他パーティーの皆様にも楽しいひとときを共有していただき感謝です !

 

「岩を登れるようになりたい !」そんなアナタを岩の世界にお連れするピラニアアウトドアクライミングスクール。

クライマーにとってキビしい梅雨時期となっていきますが6月のご参加を是非ご検討くださいね、乞うご期待 !!

リフレッシュ! 南アルプス店

4月21日のボルダリング山梨カップを終えた南アルプス店では、2日間の復旧作業も完了して、いよいよ皆さんに登っていただくときがきました。

※ コンペの成績はこちら。

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コンペの課題はほとんど保存しました。全35課題です。

コンペ課題ということがわかるように、課題表示はコンペの時のまま課題番号のタグを貼っています。

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どのカテゴリーの課題かは、ジム内に貼り出した一覧表で確認してくださいね。

コンペに出場した方は、登れなかった課題の復習や他のクラスの課題をお楽しみください。

 

もちろんコンペに出なかった方もぜひチャレンジしてみてください。仮想ボルダリング山梨カップで優勝狙いで登るのも一興でしょう。

 

また今回、マンスリーウォールの位置が変更となりました。

今度は左のツイストスラブと凹角がマンスリーウォールとなります。

 

そうそう、マンスリー課題の表示方法はよりシンプルなタグにしました。

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設定者名は今回あえて伏せています。
設定者を知るのも楽しみのひとつなので、また復活させるかもしれませんが...

とにかく、全エリアのホールド&課題を総入れ替した南アルプス店、楽しいこと間違いなし。

皆様のご来店、心よりお待ちしております!

JFA 2019年度会員募集

今日、FreeFanが届きました。JFA (日本フリークライミング協会) の団体会員になっていただいている方は、ピラニア各店でお受け取りください。

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今号もエリアガイドや特殊ギアの使用解説などマニアックな記事に加え、アクセス問題の現状報告という、岩場クライマーが今欲しい情報が満載です。1冊単位で販売もしていますが、JFAの会員になれば会報誌として年2回〜回配布される特典になります。

年会費は通常3,000円ですが、ピラニアで申し込んでもらうと2,000円になります。

私の場合、会費を払うという感覚よりも、岩場保全のための活動をしている方に少し寄付をさせてもらう感覚でいます。
岩場で登られる方はJFAの活動と、日頃遊んでいるフィールドの影で尽力されている人が居ることを知ってもらえたらと思ってます。

 

ということで、今年度の会員募集を現在やっとります。5月10日までにピラニア各店へお申し込みください

手続きは会費2,000円を添えて名前を告げてもらうだけの簡単なものです。

JFAの活動や会員特典など詳しくは JFA webサイトをご覧ください。

 

 

 

 

 

店長と外岩4月@小川山

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オトナもコドモも一緒になって楽しめるのがクライミングの良いところ。

同じ課題を対等にトライ、そして実力が目に見えてくる。日頃からオトナの3〜5倍は登ってるキッズ。比べるものではないけれど‥。「がんばろうオトナ、がんばろうニッポン ! 」 そう、ニッポンを楽しくするのはオトナの仕事なのであります。

 

初めての岩と思えない踏みはキッズタイムの賜物。

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キラリと光る良いムーブに「ホホォ」と感心。キッズの躍進はとどまること知らず。毎週土曜日の南プス詣ではキッズの嗜みです。

 

じゃあ、この課題はどうかなー?

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ジムボルダラー「ホワイトクラック/7級」にトライ。ジャミングだと7級。レイバックしか出来ないとグレードアップ。ジャムも覚えたらトラッド(そもそもだけど)、リード、マルチにも発展するからぜひ覚えてほしいねー。そしてキッズイチ抜け。誰一人としてジャムらない…なんつーこん…。ジムボルダラー、クラックは実戦で覚えるべし。

 

ではベーシックなマントル「アンブレラ/マントル6級」はどうかなー?

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落ちそうだから左足がどんどんスラブを登ってく。ますます返しにくく‥。リップのガバに届かないキッズは傾斜に寄り添う木立からスタート。ありがたい伴奏者のおかげでここでもオトナコドモセッション ! 傾斜から右足が抜けてこないのは左足の置き場所がリップから遠いから。気づいたかなー?

 

途中の雨ですっかりクライマーのいなくなったクジラ岩。ここぞとばかりに名作と周辺課題に触れるオトナ達。

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「手のホールド無いよぅ… / ダイレクトフィン」 「ポケが保持れん… / 穴社員」 「あの縦カチで行くんスカ… / エイハブ」 「死んじもぅ… / フィンランジ」 などと定番な感想を述べた後はいつか登ったるとそれぞれに誓うのでした。おそらくリーチさえ伸びればキッズの方が先に登っちゃうだろうなー。そうだ ! キッズの5倍登ればオレが先に…。壊れるな、身体が…。

 

 

言わずとも始まるブラッシング。当たり前のようにブラッシングを始める新人キッズ。自然な伝わり方が心地良い。

「クライミングは楽しい !! 」

どうやらこちらも自然に伝わっているみたいで何より〜。

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3月のマンスリー課題とスラッシュテープ

今日から3月。外も一気に春めいてきて、コートをしまうか迷う時期ですね。

南アルプス店のマンスリーウォールも衣替え。今回も新しいホールドを投入して、さらに視認性アップのため スラッシュテープ を取り入れました。

 

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斜線みたいなシールが「スラッシュテープ」です。

 

これまではホールドのカラーで課題を識別していましたが、小さめのホールドの場合はチョークがついて元の色が分かりづらくなったり、メーカーが異なるシェイプの場合は微妙に色が違って識別しづらいこともありました。

 

そこで、今回は全てのホールドにグレードカラーの斜線テープを貼って表示。迷うことなく登れるようになりました。

 

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このシステムを導入してみると他に良いことも発見しました。

課題の密度が上がっても、問題なく区別できるようになったんです。今回はいつもの2割り増しの課題がここにスッキリ入りました。

 

曲面壁の南アルプス店は木製ハリボテやどXXXLサイズのボリューム系ホールドがつけにくいこともあって、XLまでのハンドサイズホールドが中心です。

超デカホールドがないぶんホールドを増やせて、逆に壁に体を寄せる微妙な動きができたり、かさ張るホールドに邪魔されないなどのメリットがあるのです。

 

ようはピラニアのマンスリーウォールは、1ヶ月間たっぷり登って楽しんでいただけるってことになりますね。レベルは黄色(7級)から黒(初段)まで全25課題です。

 

オススメ課題は、店長の遠藤設定の青いニョロっとした長いホールドを使った4級。これは絶品でした。

私こと山森が作ったクラシカルな感じの(笑) 課題の方もぜひ登ってみてくださいね〜

 

ボルダリングセッター養成講習会

 昨日、2月23日(土)は富士吉田店で山梨県山岳連盟主催の「ボルダリングセッター養成講習会」が開催されました。2回目となるこの事業、今回の講師は国際ルートセッターの木村伸介さんをお招きして指導いただきました。

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受講生はある程度セット経験のある方だったこともあり、実践的な内容の講習になったようです。「とても勉強になった」「皆の意識が高く、講習会の雰囲気が最高に良かった」など非常に好評でした。

 

実はこうしたプロ中のプロにセットを教わる機会はそうそうあるものではありません。自分や仲間との遊びで課題を作るだけでなく、真面目にセットのスキルを磨こうという志がまずもって素晴らしいと思います。

 

 

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詳しいレポートは山梨県山岳連盟のサイトでもレポが出ると思いますが、ひとまず受講生の皆さん&講師陣はお疲れ様でした。今回吸収したことを今後のコンペなどで遺憾無く発揮されることを願っています。

ピラニアとしてもこうした公益事業には今後とも積極的に協力していきたいと考えています。

 

さて、講習会でセットされた課題は全て残してあります。受講生だけでなく講師の木村さんの課題もあります。

 

で、講習会後にスタッフでホールドと課題を足して、今日はこんな感じで営業しています。

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「春っ!」て感じのポップな雰囲気です♪

来週はさらにまぶして、登って楽しい & セッション&トレーニングしやすい壁へと育てていきますよ~

 

どうぞお楽しみに!

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