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ピラブログ

まずはここから

日頃ボルダリングにしか馴染みのない吉田店ボルダラーにトップロープ、体験してもらいました。

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「うわぁー、やってみたい ! 」

「高いトコロはちょっと…」

「ハーネスとかカラビナとか、なんかカッコいい ! 」

思いはそれぞれですが、ボルダリングが出来ることでいろんなクライミングに発展、まだ知らない世界に飛び出せるってことに気付くきっかけにしてもらえたらなぁと。

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しかし、そこはボルダラー。ハーネスのはき方やロープの結びには縁遠く、それじゃ面倒見ちゃうからキミ達はただ登れば良い ! 、という割切り企画で次々に高所へ。

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7級から二段ボルダラーなので、5.10aまでは余裕、上は5.12くらいまで登ったのかなぁ。

高さにビビリが入ることは無く、「クリップしながらなんて、とても上までもたねぇ… ! 」と、リードで登ることが想像できるくらいいい登りも !

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自分に発展的可能性を感じたならば是非ロープレッスンを。(←関ブロ後が好都合です)

クイックドローを見た瞬間にカチッとクリップしてグイグイと高度をあげていく爽快感、気持ちいいよー。

石和店ボルダー リニューアル(2)

で、おかげでボルダーエリアの右2/3(だけ)が連日大人気状態です(笑)

 

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プリズム〜カタパルト(トンネル)
 
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ギガント(145°壁)
 
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やっぱり人気のヌリカベ(110°壁)
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写真を見ていただいてもわかるとおり、すでに壁の8割はホールドで埋め尽くしていますが、これからまだまだ増やしますよっ。

ボルダリングの楽しさは、お客様自身が自由に課題を考えたり、そこまででなくてもスタッフがその場で考えた課題を、お客様どうしでセッションして楽しんでもらえることにもあると考えています。

クライマーの自由で多彩な発想を受け止め、そこから無限の楽しみ方を提供することを目指して、ピラニアではできるだけ多くのホールドを壁に取り付けています。

(都内にはピラニアの2倍の密度でホールドが付いているジムもありますが...)

 

ただ登るだけでなく、創りだす面白さにボルダリングの真骨頂がある。そんな思想と施設をオープン以来貫いています。

今回新しいホールドも沢山投入しましたので、そこから生まれる新しいイマジネーションとムーブもたっぷりとお楽しみいただけたらと思います。

 

これからいよいよ夏本番ですが、クーラーをキンと効かせて、新課題とともにご来店をお待ち致しております!!

 

 

石和店ボルダー リニューアル(1)

ちょっとご報告が遅くなりましたが、石和店ボルダーがリニューアルしました!!

6月26日の夜のホールド外し作業から、多くのお客様のご協力を得たおかげでその後のセット作業もスムーズに進行。

6月29日に85課題を揃えて無事お披露目となりました!

ゲストセッターの大西さんの課題もめちゃくちゃ好評。ベーシックな課題、トリッキーな課題、強烈な課題などなど、本人も「うまくいった」と言われるほど豊富なバリエーションの課題が揃いました。

 

こちらが作業風景。お手伝いいただいたナイスピラメイト達、本当にありがとう!!!!

ホールドはずし班。もはや職人のような作業スピードです(笑)

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洗浄班。地道な作業おつかれさまでした。

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こちらは塗装班。テキパキといい仕事してくれました!

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最後はセッター班。大西さんとのセット作業は激しくも和やかに進んで楽しい時間でした。

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つづく

ホールド替え準備は着々と

いよいよ今週末、日曜の閉店後から石和店ボルダーのホールド替え作業がはじまります。

今回はヌリカベ(110°壁)からギガント(145°壁)まで一気に行なうこともあって、準備もそれなりのボリューム。今日はたんまり買い込んだホールドとハリボテの開梱作業をしましたが、これまでなかった感じのシェイプも多数箱から出てきて、ホールドフェチのスタッフ山田もご満悦の様子です。

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さらに今回はゲストセッターに大西良治さんをお迎えして、いつも以上に多彩で楽しい課題を沢山おとどけしたいと、セッター陣もとっても意気込んでいます!

そうそう、課題と言えば今回違った試みもやるんですが、それはグレードのリセット。この1年で若干辛めの方向にインフレが起きているグレードを、ここでしっかり元通りにしちゃおうという算段です。

そのためには、セットの最初の段階でセッター同士のセッションをして、グレード感覚の擦り合わせをはかるというプロセスが必要になってきますが、今回はこの手間と時間を惜しまず、その後グレーディングをできるだけ正確にしたいと思っています。

今回うまく行ったら、ピラニア全店でグレードの修正をはかっていくつもりですので、その辺興味のある方は注意して登ってみてくださいね。


ホールド替えの日程は以下のとおり

  • ホールド替え作業期間 : 2016年6月27日(月)〜29日(水)18:00まで
  • 店舗 : 石和店
  • エリア : ヌリカベ(110°壁)〜 ギガント(145°)
  • 営業日程 :
    • 6月26日(日) 通常時間10:00 〜 20:00
      ( 閉店後20:00~22:00でホールドはずし作業を行います。)
    • 6月27日(月) 定休日
    • 6月28日(火) 臨時休業
    • 6月29日(水) 18:00 営業再開

    ※ 期間中、富士吉田店は通常通りの営業です。

日曜日の夜はホールドを壁から外す作業を行ないますが、その時課題シールをはがす作業の手伝いをしていただけるボランティアスタッフを、現在募集しております。

それなりに根気のいる作業でが、みんなでワイワイと楽しくやっていただければと思います。ぜひよろしくお願いします!

自由

薄曇りだけど雨にならない予報の中、店外にて瑞牆は四の谷へ。

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僕からすれば毎度のイベントだけど、初めて岩に触れるクライマーにとって未知の世界。

ファーストコンタクトは大切と思う。

どんな風に進めていこうか思案しながら、まずは発射台下の10から8級の岩へ。

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10級の岩、登るラインは明確。効率良さげな登り方はあるけれど、そこは10級、皆登れた。

でも、取り付く場所や足の置き方が人に寄ってそれぞれ。別に正解っていう登り方があるわけでもない。

ならば9〜8級の岩、ここが登るラインだよ、って教えないで岩の好きな所を自由に登ってもらいましょ。

初めて見る岩を好き勝手に登る。どうしていいか分からないから、より岩をじっくりと見てホールドを探す。

思い思いに取り付いて登ってもらったらおそらく初登のライン3本に中央のラインのスタートから左のラインに合流する派生ラインが一本追加された。

良いじゃないか。

そのスタートだと◯級にならない、トポだと右抜けで◯級なので左抜けはダメでしょ…etc。いろいろと世話をやかれたって話を良く聞くけど、腕試しで◯級に挑戦するんじゃなきゃ自由がいちばん。ましてや初めての岩、固定観念でコテコテになることないでしょ。

で、僕も右ラインのスタートから中央ラインをまたいで左ライン抜けのトラパースを。5級くらいに感じたなぁ。

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岩って自由でいい。

 

みんなの岩に移動、今度は腕試し。これで◯級かー、難し…。身の程を知ることとなった。

一日中楽しく登れましたねー。トポにない岩登り、またやりましょ。

店長と外岩 4月 @小川山

皆ポジティブなんだなぁ。中央道でも雨がちらつき少々の不安がよぎるが、天気の心配をしているメンバーは無し。

野辺山を回りこんだら晴れ間がでてきて、廻り目平はクライミング日和となった。

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初の岩場は二人。付かず離れずの常連達と現地で出くわした石和店のメンバーとで賑やかに。

やはりスラブを踏んでもらいたくてまずは親指下エリア。漆岩で岩の感触を確かめてから露岩へ。

左カンテと水晶でめり込んだポケでバランシーな7級。上手に踏まないと離陸もままならないこの課題、わりとあっさり完登のJ嬢。初岩で漆岩の縦ダイク6級まで完登。ジムに出没する量に比例して登れてますねー。

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お隣で9級ノーハンドに挑戦しているのは同じく初岩のS君。日頃から足は苦手という彼だけど、克服したい気持ちを押出してのトライ。完登には至らなかったけど感じは掴んだね。

つい撃ち込みたいところだけど見切りをつけて移動。クジラ岩を訪ねてから水晶スラブまで遊歩道を歩く。芽吹き始めた唐松の葉が小さなブラシのようでなかなかの可愛らしさ。

不可能スラブを「ヘェー」っと見上げてから、犬岩10、8級。で、涙岩マントル6級にトライのS君。

手のホールドはあるものの足使いが少々…。しかしそこは気合いをいれて一手を出し、完登。

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反対側のマントル8級も登っておきたいシンプルでベーシックな課題。数トライのうちにS君完登。

入口岩に下って、8級、7級をさらう。

ボルダリングってこんな感じなんだなぁ、ってことをわかったもらえた今回の店外。徐々に経験積みましょう。

アルバムはコチラ。涙岩ではホワイトティアーズ完登もあり、成果のあった一日でした。

5月もお楽しみに。

継続は力なり

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石和店の更衣室に飾ってあるこの言葉

なんとなく理解できても、実践するのは難しく感じます。

出来ないことを、諦めずに努力することで出来るようになる喜び。

これこそクライミングのもつ、大きな魅力だと自分は思っています。

 

登れない課題があっても、頑張って続けていれば…

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この通り!!

 

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やったね!コンプリート!!  頑張ったね!!!

 

改めて継続することの大切さと、それによって生まれる喜びを教えてくれた本日の一枚です。

シュテファン・グロバッツ in ピラニア

シュテファン・グロバッツ スライド&トークショーが終わりました。

たくさんの方のご参加、また遠方から駆けつけていただいた方もありがとうございました。

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ショーでは彼自身が編集した写真やムービーを約80分にわたって見ることができたのですが、ショーの最中から今すぐ旅をしたくなってしまうような不思議な感覚にとらわれたのは僕だけではないはず。 好奇心、冒険心、開拓心といった人間の持つ本質的な行動欲求を刺激されるような、味わい深いものだったと思います。

 

シュテファンの冒険的なクライミングの記録は、全くもってクレイジーな一面をもちながら、それぞれが明確なコンセプトがありました。

例えば数百キロに及ぶアプローチから登攀、帰還まで全てを人力で達成することで、テクノロジーとそれによってもたらされる日常の便利さを再認識するというコンセプト。

かと思えば、世界で最も巨大な石灰岩の縦穴を舞台に、クリス・シャーマと共に十数ピッチわたるルートを築くという破格のスケールのクライミングに挑戦するという試み。

そのどれもが困難で楽しむどころか苦しみながらも、最後はやりとげたことの喜びが、彼の表情や言葉の端々から伝わってきました。

 

四半世紀も昔、彼はフリークライミングの最前線を走りながら、世界一を決するコンペでも何度も栄光を手にした若く強いクライマーでした。

しかしいつまでもその栄光にしがみつくことなく、次々と未知の世界の探求と、新しい価値観の創造に挑戦する彼の生きざまに、私は同じクライマーとして深く感銘を受けました。

 

クライミングを通して広い世界とつながること。そしてクライマーであれば、誰でもそれは可能なのだということを私たちに伝えてくれたことは間違いありません。

またショーのラストで、ピラニアの若いクライマーに向けていただいたアドバイスは、今後ずっと心に残るだろう素晴らしい話だったと思います。

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はい、で、ショーの後はすっかりシュテファンに心酔された皆さんによるサイン攻め(笑)

中には20年以上前の貴重な写真をお持ちになって、そこにサインをねだる熱烈なグロバッツファンの方もおられました。

そういう私も写真集"Rocks around the world"にしっかりサインをいただきました。(嬉)

さらに付け加えると、日本初の5.14aとなった彼のルート「Ninja」を登っている千葉さんもご来場いただいて、個人的にはとても嬉しかったです。

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さて、イベントではシュテファン自身がデザイナーを務めるレッドチリの新作シューズの試履き会も盛況でした。

オレンジ色のアトミックは今時のスポーティなボルダリングに完全対応するモデル。

今までのレッドチリにはなかったソフトなはき心地と、全方向フック可能な機能的な一足です。これはBuy!です。


ブルーのアンプは、信じられないほど快適なスリッパで、ジムで何時間も登る人に最適な設計がされています。

もちろん基本性能はきっちり押さえてあるので、正直かなり使えるモデルにしあがっています。個人的にはこれもBuy!

 

いずれも、レッドチリ初となるビブラムラバーが採用されており、それだけでも本気度が伝わってきますね。

入荷はこの秋を予定していますので、昨日試履きできなかった方もぜひご期待いただきたいと思います。

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さあ、シュテファンは帰ってしまいましたが、彼にもらった刺激とこのやる気エナジーで、今度は私たちが動き出す番です。

地球の裏側まで登りにいかないとしても、今まで以上に情熱をもってクライミングを楽しもうじゃありませんか!


最後になりますが、この貴重な機会を与えてくださった株式会社モンベルの皆様に、厚く御礼申し上げます。

人生において、そう頻繁にあるわけではないこうした機会はまさに一期一会。クライマーとして本当に貴重な体験になりました。

本当にありがとうございました。


その他の写真はこちら

店長と外岩 1月 @湯河原

大人数で岩に押しかけるのもどうか。おかげさまで毎回盛況の店外ですが、人知れずひっそりとしたローカルエリアならともかく、メジャーエリアに大勢は威圧感のあるもの。つい自分たちのペースで騒がしくしてしまうので、今回は外岩での自立したボルダリングを目指すクライマーに絞って募集しました。はじめての岩というクライマーからほとんど自立したクライマーまで8名、エンクラがてらサポートしてくれたベテラン2名に店長。二手に分かれて程よい人数でそれぞれにトライ開始。

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はじめてクライマーの一人、公一クン。クライミングにすっかりハマってしまい、少ない経験値ながらなかなか安定したムーブを繰り出す。終止楽しそうにニヤニヤ。

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こちらもはじめて岩を登るゆうと。簡単には笑顔を見せないクールな中学生クライマー。荒削りな登りながら、内に秘めた闘志を感じる。日頃ジムで登っている通りの実力を岩でも発揮していた。不言実行なところがカッコ良し。

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店長と同級のドバッちゃん、前回御岳でノーハンドにうちのめされ、フットホールディングの意識が高まったか、米粒4級無事に完登。

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きっちり自分の課題を落としながらも、こんな感じでいいんじゃないって登ってみせるケニー。あー、なるほど。皆にとって良き先輩。

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インドア歴はもう3年のこちらも中学生クライマースズ。岩はまだまだとは言うものの、先日は貴船を完登、やはり上手い。次々にムーブを繰り出して登ってしまう。自分の身の程を良く知っている。

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今シーズンから精力的に登っているカズミ嬢。毎日のようにジムに出没、登り込み量がそのまま実力になることを感じているはず。ノーズ2級完登。

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暖冬とあって梅も早咲き。曇り空だけど居心地良し。来月からは梅祭りも開催され観光客が押し寄せます。まずはブラッシングからしないといけないほど残したままのチョーク跡。ムダに騒ぐこと。観光客や地元の方に見られています。

お兄さん達、背中に背負ってるのは何だね? これは岩を登って落ちたとき…云々…。

自信を持って「岩を登ってます」って伝えて互いに気持ちよくコミュニケーションをとりたいものです。

コンペに出てみました。

品川ロッキーにて開催された「B-Rocky 2016」に、マスター女子部門でエントリーしました。

過去に赤岳鉱泉アイスキャンディカップや、秋に小瀬で行われるリードコンペは出たことがありますが、ボルダリングではなにげに初のコンペです。

 

当日の朝は4時に起床(間に合うバスが早朝のみ)。

バスに揺られ2時間。

品川駅前のデニーズで時間をつぶすこと1時間半。。。

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到着!!

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休憩室。奥のカーテンで仕切ってある向こう側に課題がセットしてあります。

 

試合前は選手たちが順番にアップ壁の前に並んでいるのですが、気後れしてさわれず。

人見知りしながらブラブラしている間に名前を呼ばれ、いつの間にか試合開始。

 

B-Rockyは、オンサイト・ベルトコンベア方式で行われます。

オンサイトなので課題を事前に見ることは出来ず、ベルトコンベアというのは、 競技順にしたがって一人ずつ順番に課題にトライしていきます。

予選、決勝ともに全4課題。1課題につき4分間の持ち時間があるので、その間ひとりで目の前の課題と向き合えます。

 

わたしの予選結果は4課題中2完1ボーナスでした。

終わった。。と思い、ほかの選手のトライをゆっくり観戦。

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していると、どうやらわたしは予選を最下位で通過。。まだ登らなければいけないようです。この時点でもう心が折れかけています。

富士吉田店の店長にLINEで励まされ、友人に叱咤され、決勝はなんと全完一撃でした。

同率一位がふたりだったので、一位の賞品はジャンケンにて。

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見事ジャンケンに勝ち、SOILLのトレーニングボードをゲットしたのでした。

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さっそくピラニアの壁に取り付けてもらいましょう♪

 

オープン女子の異次元クライミングを間近で見れたし、お土産もできて、山梨からきた甲斐がありました~泣。

 

たまにはコンペに出てみよう、と思えるようになり、ジムクライミングへのモチベーションもあがりそうです。

 

コンペスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

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