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2008年1月

西日

毎日冷え込みますが、今日は風のない日だったのでシャッターをオープンしてみました。

クライミングジム ピラニア

ジムの奥までやわらかな西日がさして、とても明るいです。
温室のような暖かさなのでエアコンもオフしたんですが、それでもみなさん気持ち良い汗をかかれていたみたいで、よかったよかった。

そういえば、最近は日中登りにこられるお客様も増えましたね。
今日は特ににぎやかでしたが、夜とはまたちょっと違うなごやかな雰囲気も好きです。


さて、明日から2月。(早え〜)
僕はしばらくデスクワークに忙しくしていたんですが、それも今週で一段落するので、2月は新ルートのセットや、皆さんのレッスンにいそしみたいと思います。

新しいホールドも買ったんで、特にセットはメチャ楽しみ。
みなさん覚悟!

イタリアン

今日のスイーツは清月のイタリアンロールケーキ。
差し入れてくれたのは、ピラニアレディースのヘッド、サチコさんです。そこいらのロールケーキとは訳が違います。さすがヘッド!
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何かもう、メチャメチャ美味いです。今まで食べてたのは、ロールケーキのパチものか?と思うぐらいです。どのへんがイタリアンなのかは、誰も分かりませんでしたが。

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あ、でも、チープなロールケーキも、それはそれで私は好きですので、ご安心ください。

視覚障害者クライミング体験会

久しぶりに甲府盆地にも積雪があった日、ピラニアでは視覚障害をもつ子供達にクライミングを体験してもらうイベントを行いました。
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弱視の小学生達が果たして怖がらずに登れるのか? 登り始めるまでは正直不安だったんですが、いざふたを開けてみるとそれらも杞憂に終りました。

明るくて好奇心旺盛。
積極果敢に手を伸ばしてどんどん登るばかりか、本当にパンプアップするまで頑張るんです。

そして「出来ない」とは決して言わないこの子供達に何かを教わったのは、全くもって僕のほうでした。 これを機に、クライミングをつづけてくれると良いんだけどなぁ。

このイベントを企画して下さったのは、NPO法人モンキーマジックの小林幸一郎さん。

小林さん自身も弱視で、ホールドはおろか壁の形状もほとんど見えないということなのですが、前日の下見ではボルダリングを楽しまれて、なんと青(5級くらい)はほとんど一撃という腕前に周囲は驚嘆の声しきり。

しばらくすると小林さんの周りにはお客様の輪ができて、自然にセッションが展開されています。
そんな光景を目の当たりにして、彼が取り組まれている事業の意義深さと理想をかいま見た気がしたのでした。

いやぁ、クライミングって本当にいいスポーツだよなぁ。
小林さん、素晴らしい機会をありがとうございました!

新会員証

今年から会員証のデザインが新しくなって、フレッシュなブルーになりました。

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昨年より会員の有効期限が2年間となったことを受けて、期限をわかりやすくするため入会年ごとにカラーが変わります。ブルーの会員証をおもちの方は、期限が2010年のいつかということです。

あ、ボルダーグレードとの関連はありません(あたりまえ)


また、裏面にはジムのインフォメーションが印刷されていますので、こちらもごらんくださいね。

え? 古い会員証だから見れない?
そんな悩みでお困りの方にとっておき情報。今ならもう一度ご入会し直していただけると、無条件で新会員証を発行いたします!

さて、今年は他にもいろいろ新しいサービスが始まっています。
順次ここでお知らせして行きますね。

オーストリア

Atrixのオーストリア合宿土産です。
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わーい、グミだ!嬉しいな〜!?

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中身は可愛いサクランボ型。味はサクランボというにはちょっと微妙です。結構、世界中のグミが集まってきましたよ。


えー、これは皆さんにお見せしていいのか、ちょっと迷いましたが・・・。
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デーブK林さんがくれました。国産です。
よくまあ、こんなものを見つけてくるものです。味は残念ながら(?)、コーラでした。

賑わいのリードエリア

最近、リード人気のアベレージ&ボルテージが高いですね。
人が増えてくる時間帯には毎日リードエリアが自然と賑わってきて、皆さんとても楽しそうに仲良く登られています。

ボルダリングと違って、クライマーとビレイヤーに何かしらの会話のきっかけが産まれるのもリードクライミングの良い所ですね。

ちょっと脱線しますが、あなたはジムの顔見知りの名前を何人言えますか?
(もちろん(や)は全員顔と名前が一致します。)

最近「ジムの顔見知りの名前を、ほとんど言えない」といういう方が相当多いことを知り驚きました。近頃のジムってそんなものなのかなぁ、とも思いましたが、なんだか不自然で寂しい気もします。
やっぱり名前を知っていた方が何かとコミュニケーションがスムーズにいくものです。

僕が思うに、人の名前を知らないのは、すなわち自分の名を名のっていないからではないでしょうか?

「聞くよりも先に名乗る」これ僕のちょっとした心がけなんですよ。


リードする岩Mさん

昨年の秋以降ルートの数も着実に増えて5.7〜5.9の取り組みやすいルートも充実していますから、ビギナーの方にはしっかりステップアップしていただけると思います。

また、新ルートにはNEW!シールを貼っていますので、見つけて登ってみてください。


リードするS山さん

現在リードエリアには1m×2mの補助マットを2枚設置しています。
写真右下にある緑の物体がそれですね。

オンサイトの時など、出だしのムーブに不安がある場合はこのマットを移動させて敷いて下さい。
また、リードウォール下部でのトラバースやボルダリングにもあると安心です。
プリクリップとあわせて怪我、事故防止に活用下さい。

これからもリードエリアの充実をはかって行きますので、楽しんでくださいね〜♪

(や)的お正月

おくればせながら
あけましておめでとうございます。

1年間、皆さまが健康で素晴らしいクライミングのひと時を楽しんでくださるように、ピラニアスタッフ一同頑張って行きたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い致します。


さて(や)は年末年始を久しぶりに故郷の滋賀で過ごしました。
ダイジェストで。

東の河原
初登りは、今話題の東の河原
実家から45分というアクセスで、ロケーションもグッド。
すべすべした岩肌が僕好みの、思いっきりいける岩でした。

しかし、元日の岩場は気温0℃(体感は氷点下)。雪まじりの突風が容赦なく吹き付けて、マットが何度も吹き飛ばされるほど...
ろれつが回らないくらい寒かったんですが、新年早々敗退は縁起も良くないと、意地で夕方まで登りました。

でもまた行きたい良い岩でした。


長命寺
初詣は徒歩で行ける長命寺へ。
808段の石段をあがりきると、雪化粧と朱のコントラストも厳かな、澄んだ空気がそこにありました。
新年を実感した良い初詣でした。

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ここの釣鐘堂の隣には修多羅岩というボルダーがあるんです。
ボルダーという表現はよくないか...「御神体」ですね。
ここに来たときは、登りたい衝動を抑えながら、ホールドにお賽銭をはさんでクライミングの上達と安全を祈願することにしています。おっと、ホールドという表現もマズいか。

ん? そもそも立入禁止のようですね...


八幡堀
僕の生まれ育った街、近江八幡のシンボル八幡堀
水郷として栄えた城下町をいりくんで流れるお堀で、今も水路は断たれていません。
近年、このような古い街並みを残すことで観光客が倍増したそうで、確かにプラプラ散策しても新しい(古い)発見がある、街歩きの面白みを感じます。

今、山梨では新しい道路がバンバンできてますが、旧来の道路沿いの商業圏はストロー現象が起きて疲弊がさらに進んでいくことでしょう。
わざわざバイパス道路を降りてまで、魅力の無い街を訪れる人はいません。
付け焼き刃の開発によって、陳腐な新しさだけが売りになるような街が出来ないことを祈っています。
特に自然を消し去る開発だけは...

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帰省した際は、なるだけ立ち寄ることにしているKO-WALL。
今回は村岡達哉くんと濱田健介くんも居て、なんだか凄い課題をやってたんで話をしながら見学(←もはや次元が違いすぎて絡めない)

ここのジムは猛者ぞろいなのですが、若者のレベルが日本のトップクラスということを考えても、必ずしも上京することがトップクライマーに成る条件ではないことを感じました。

トレーニングできるジム、競い合い刺激し合う同士、目標とする優秀なクライマー、そして岩。
この4つがあれば地方でも、いや、地方の方が面白いんじゃないかな?

特に人的環境を求めて若いクライマーは上京するのでしょうけれど、これからは地方が牽引していく予感がします。
ピラニアにはうちの五段が居ますから、山梨で一旗揚げたい人はヤツを上手く利用してくださいね(笑


濱田健介
KO-WALLでもらった全身筋肉痛のせいでピクリとも起床できなかった1月3日。
アクティブレストということでうちの裏山にハイキング。

濱田くんにいくつかの課題を教えてもらったあと、彼のプロジェクトを見学。
これがまた、めちゃめちゃカッコいい岩でした。
これは五段ですか?
恐るべし濱田健介。恐るべしうちの裏山。


あーでも、いろんな刺激をもらえた2008年の正月でした。

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