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2006年9月

第2回シナコン

昨日、第2回シナプスコンペ、通称”シナコン”を開催しました。
先週、思いつきで突然始めたら、なかなか好評だったので、調子にのって第2回です。

ボルダー壁を使った20〜25手ぐらいの長もの課題を、オンサイト形式で競います。課題は2課題で、1課題目を3トライ、2課題目を2トライのトライ数でやりました。
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まず、セッターの私が棒で課題を説明します。ただし、シールなどは一切貼ってません。選手には20手以上のホールドを記憶してもらいます。次々にホールドを指示し、ゴールまで指示したら、直ちに壁の反対側に控えてもらいます。それから順番にトライ開始です。
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トライ中、ホールドの指示は一切しません。ホールドを間違った場合、「ブー」のコールでトライ終了となります。ホールドを一瞬で記憶して、かつそれを登るという、頭脳と体力を振り絞る戦いです。一発ですべて記憶する選手もいれば、いきなり出だしで間違えて終了する選手もいて、ホールドで耐えながら「どれだっけ?どれだっけ?」など言いながら私の顔色を伺う選手もいます。
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で、優勝はこの人。1課題目を2撃、2課題目を1撃するという頭脳と実力を見せつけてくれました。さすがです。優勝者には山梨名物、カニヤの乾パンが授与されました。「ついに!」ですか。

優勝 なひ
2位 (や)
3位 安田パパ

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ちなみに、第1回の優勝者はこちらです。

優勝 アトリックス
2位 (や)
3位 ヒロシさん

シナコンは私の気まぐれで、不定期に開催します。その場にいたら、ぜひご参加ください。次回をお楽しみに。

BDシーズン

巨峰
勝沼のお客様から立派な巨峰がとどきました(嬉)

そろそろBD(BuDo)シーズンですね。
毎年思う事なんですが、この立派なBDの種を捨てずに畑に蒔けば、家で栽培できるんじゃないの?

違う?

例えば、ボルダーエリアにある適当な木の下に蒔けば、蔦を伸ばしてやがて実をつける。
ひと登りしたあとは、岩の上からBDを摘んでその場で頬張れば、これサイコーのボルダリングでしょ?

違う?

ということで、早速蒔いてみることにします。
(農家、専門家からの情報提供お待ちしています。)

ジャパンカップツアー

ジャパンカップ岡山ツアーから帰ってきました。
結果はこんな感じ。

(や)は訳が分からないうちに終わっていたというか、とにかく情けないクライミングだったんで正直凹みました。
でも、これが今の自分の実力。結果を真正面にうけとめてコツコツ鍛えて行くしかないですね。

2006ジャパンカップ湯原
会場はとっても立派なんだけど、観客席はガラガラ...。
クライミングコンペの運営にも興行的な発想と工夫、特に欧米のそれに学ぶべき所はあるんじゃないかな?なんて思ったのでした。

湯原温泉街
会場は真庭市の湯原温泉郷のすぐそばだったんで、宿も温泉旅館にとりました。
クライミングトリップはいつも安くあげる事だけを至上命題にしがちでしたが、民宿に泊まるだけでも土地の文化に触れられて良いものですね。砂湯(脱衣所が無い混浴露天風呂)はちょっと恥ずかしかったですが、まぁそれも文化ということで。

で、せっかく岡山に来たんだからということで、備中の岩場でクライミング。
1ルンゼ
岩の染み出しは全くなかったんだけど、汗でハーネスまでズクズクになるほど暑かった...。
気候のいい時期にまた行きたいなぁ。

さらに600kmのロングドライブの休憩がてら、(や)の実家からわずか10分の距離にあるボルダーでリフレッシュ。
山森ボルダー
通称山森ボルダーと呼ばれるこのボルダー群は7年程前(や)がハイキング中に偶然見つけたものなんですが、実際の開拓は滋賀の猛者奥村晃史さんをはじめとするローカルで行われたようで、この辺では珍しい強傾斜ということもあってかなり登られているようでした。

この日訪れた時もチョーク跡は新しく、下地も巨石が取り払われ素晴らしく整備されていました。
アプローチ途中のケルンの先にも新しいボルダー群が開拓されてたりして、なんだかとてもありがたく登らせていただきました。

岩質は湖東流紋岩かな?花崗岩質だけどがっちり掛かるホールドがあってムーブもスゴく面白い。
ワタルは中央のライン(初段?)をさっくりと方付けてました。

縄重ミク
ミクミクも力入ってます。

あー、なんか長くなっちゃったな。
コンペでは結局チームメイトの登りを見ることができなかった事もあって自分の反省ばかりが残ったんですが、文化、食、人そして岩と、ツアーとしてはとても楽しい旅でした。

It's time

今日からリード・ジャパンカップのため、4日間岡山に行ってきます。
今、そのためり荷造り中なんですが、時間は刻々と過ぎてちょっと睡眠時間がヤバい感じ...。

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出場はJOCにも出たした3人と(や)。
(や)は監督のつもりだったんですが、「どうせ岡山まで行くんなら」ということでエントリー。
古田よろしく監督選手権で気楽にやるつもりだったんですが、3日前に届いた要項を見てびっくり!!

なんと、男子選手は女子準決勝を一切観戦できない!
しかも、男子のオーダーをみるとなぜだか(や)はワタルより後の出番。つまり、チーム4名の中で最後にスタートすることになってしまいました。

ということは、チームの誰ひとりとして応援できず、反対にチームの応援を受けて登るということだよね。
が、俄然緊張してきたであ・り・ま・す。

こうなったらチームより、自分の事が大事になってきました(本音)
同じ落ちるにしても、強気に攻めて落ちられるよう、がんばってきます!

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